常設展
「風景の切りとり方」
会期:2023年12月5日(火曜日)~2024年4月14日(日曜日)
写真家はどのように風景を切り取っているのでしょうか―
本展では、写真家 比嘉良治、所幸則の作品と、講師に吉川直哉、田中勝次、川島猛らを迎え1993年に始まった日米ヤングアーティストフェスティバルinしおのえ※(3回目以降しおのえ国際青年芸術祭に改称)の出品者による作品をとりあげます。構図や色彩などからみえる作家たちの独創的な作品をお楽しみください。※第3回日米国際文化交流による町おこしと芸術との触れ合いを目的に始まった芸術祭
比嘉良治《ニューヨークのビルシリーズ5》2004
所幸則《December 30 2014 14:17:14@A Velocityof 83.333333333m/s》2014
吉川直哉《しおのえ国際青年芸術祭出品作品》1998
会期:
2023年12月5日(火曜日)~2024年4月14日(日曜日)
会場:
高松市塩江美術館 常設展示室
休館日:
月曜日(ただし祝日の場合は翌平日)・年末年始(12月29日~1月3日)
開館時間:
9時~17時(入室は16時30分まで)
主催:
高松市塩江美術館
観覧料:
【一 般】300円(団体 240円) ※企画展観覧料含む
【大学生】150円(団体 120円)
※高校生以下及び65歳以上の方、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳所有者は入場無料
※高松市キャンパスメンバーズの学生は、学生証の提示で入場無料
※共通定期観覧券についてはこちらから
お問い合わせ先
高松市塩江美術館
電話:087-893-1800
○開館時間
9時から17時(入館は16時30分まで)
○休館日
月曜日(祝休日の場合は開館、翌日休館)
年末年始(12月29日から1月3日)