コレクション
Collection
高松市塩江美術館は、塩江町出身の画家熊野俊一の作品を中心に、「香川県出身で国内外にゆかりのある作家」「塩江にゆかりのある作家」「塩江に関する資料」の取得方針に基づき収集を行っており、現在約1,200点の作品を収蔵しています。
熊野 俊一作品
熊野 俊一は、1908年に香川県香川郡(現・高松市)塩江町で7人兄弟の四男として誕生。
1928年に香川県師範学校を卒業し、同年9月香川郡多肥小学校に奉職、義務年限3ヵ年を終了後、1932年に上京、二科会の創立会員正宗得三郎に師事し、1934年の二科会21回展に「3人像」が初入選し画家として故郷に錦を飾る。
その後、自身の画境を求め何度か渡欧するうちに欧州を照らす光に魅せられて画境を見出す。1994年4月町立塩江美術館(現・高松市塩江美術館)開館に合わせ、作品335点の寄贈を受ける。
2005年6月4日逝去、享年97歳。
《初秋のマッターホーン》 1988
《コリュールの夏》 1981
《フラメンコ》 1968
収蔵作品
収蔵作品は、取得方針に基づき、香川県出身で国内外にゆかりのある作家の作品をはじめ、塩江にゆかりのある作家や地元塩江町に関する資料などがコレクションされています。
《NO.3》1968 川島 猛
《コーラス》1993 小林 正六
《光を求めて》1996 四宮 金一
《La Mer(海)》1980 江戸 健
《landscape─大地に生ける》2003 田淵 太郎
《サークル》1997 岡田 憲一
《東畡王父像自賛》 藤澤 東畡
《想蹟》1992 山下 晴義
