企画展『LANDSCAPE-徳島彫刻集団と香川との交流-』アーティストトーク第6回目を開催しました。
更新:2016年9月4日(日曜日)
企画展のアーティストトークの第6回目を開催しました。
本日は、徳島彫刻集団の三原敏文さんと香川の作家の成田浩彰さんです。
まずは三原さんからです。
三原さんは大学時代に石彫という表現方法に魅了され、それ以来主に石を使った作品を制作されてきました。
また、木を使った作品にもカービングすることにより、石とは違った素材の魅力を感じているそうです。
10月18日~10月23日には、当館で須藤和利さんとの二人展を開催されます。
そこでは木彫作品も展示予定だそうで、今回の企画展とは違った一面をご覧いただけます!
続いて成田さんです。
成田さんは、素材にFRP(繊維強化プラスチック)を使った作品を制作されています。
作品には、大事なものは目に見えないけれど、それを形に表現しようとするコンセプトがあります。
その表現には、成田さん自身が“人”というものにスポットを当て、研究されているからだそうです。
企画展「LANDSCAPE」のアーティストトーク最終回でした。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
今回の展覧会では、徳島彫刻集団の取り組みを香川の皆さんをはじめ、
たくさんの方々にご紹介できたことが良かったと思っております。
これを機会に、徳島彫刻集団の野外彫刻展に足をお運びいただければ幸いです。
