塩江温泉郷観光活性化基本構想 -「オンリーワンの価値を持つ温泉郷」へ-
更新日:2025年6月25日
塩江温泉郷観光活性化基本構想(平成29年3月策定)
塩江温泉郷は、約1300年前に名僧行基により発見され、空海(弘法大師)が修行をして湯治を万人に勧めたという伝説もある名湯です。
高松の奥座敷とも言われる塩江温泉郷を「オンリーワンの価値を持つ温泉郷」に磨き上げるための指針として、「塩江温泉郷観光活性化基本構想」を平成29年3月に策定しました。
地域住民の方々・事業者の皆様と行政が手を取り合い、専門家のアドバイスもいただきながら、この構想に基づく施策を着実に推進することで、塩江温泉郷の活性化を図り、本市の観光振興につなげてまいります。
塩江温泉郷観光活性化基本構想(仮称)【案】についてパブリックコメント実施結果
塩江道の駅エリア整備事業について
基本構想の取組の一環として、「高松市塩江道の駅エリア整備基本計画」を令和2年11月に策定し、塩江道の駅エリアにおいて新たな交流拠点づくりを目指しています。
詳細は、次のリンクからご覧ください。
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