このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
  • くらしの情報
  • 観光・文化・スポーツ
  • 事業者の方
サイトメニューここまで

本文ここから

腸管出血性大腸菌について

更新日:2018年3月1日

腸管出血性大腸菌O157による食中毒を防ぎましょう!!

腸管出血性大腸菌の食中毒は、次のような原因で発生します。

 (1)食肉の加熱不足
 (2)汚染された食品の殺菌不足
 (3)無症状の保菌者が調理中に食品を汚染

また、腸管出血性大腸菌は非常に少量で感染することから、家庭内での二次感染の報告もあります。
腸管出血性大腸菌の特徴を理解し、食中毒予防につとめましょう!

 ◎下痢や腹痛など体調が悪い方は医療機関を受診してください。医師に食事の内容などをお伝えください。
 ◎腸管出血性大腸菌は75℃1分間以上の加熱で死滅しますので、よく加熱して食べましょう。

<食中毒予防の3原則>

 (1)調理前に必ず手洗い(菌をつけない)
 (2)生鮮食品はすぐに冷蔵庫へ(増やさない)
 (3)食材を中心部までしっかり加熱(やっつける)

お問い合わせ

このページは生活衛生課が担当しています。
〒760-0074 高松市桜町一丁目10番27号高松市保健所1階
電話:087-839-2865
ファクス:087-839-2879

Eメール:seikatsueisei@city.takamatsu.lg.jp

本文ここまで


以下フッターです。

高松市

〒760-8571 香川県高松市番町一丁目8番15号
電話:087-839-2011(代表)
法人番号1000020372013
Copyright © Takamatsu City, All rights reserved.
フッターここまでページ上部へ