更新日:2023年12月1日
本市のブランドイメージを確立し、広く発信していくため、産業、ものづくり、文化、観光、スポーツなどに関する施策を一元化するための組織です。
瀬戸内国際芸術祭
(ジャウメ・プレンサ男木交流館)
サンポート高松トライアスロン
高松国際ピアノコンクール
(TIPC提供撮影:BANAZO)
香川漆器
商店街のゆるキャラを
「高松にぎわい大使」に任命
盆栽
ため池
ガールズケイリン開催
年5回(5・9・11・1・3)の
市場特別開放
屋島
高松まつり
街角に音楽をフェスティバルin高松
(丸亀町商店街)
披雲閣と玉藻公園
高松ファミリー&
クォーターマラソンinAJI
高松市美術館
創造都市推進局では、近年、急速に利用者が増加しているソーシャルメディアをを通じて、高松市の創造都市の実現に向けた各種取組、イベント、魅力等の情報を世界に向けて発信し、本市の知名度の向上を図るとともに、従来の一方的な情報発信とは異なる、ソーシャルメディアの双方向性という利点を生かした、参画型市政を実現することを目的としています。
「#upTAK」とは、高松市創造都市推進懇談会(通称:U40)において考案いただいた、本市の観光キャッチコピー「気持ち高まる、高松。」と、高松の写真等をSNSに「アップロードする、上げる」の意味が込められた、高松を象徴するハッシュタグです!
皆様方にも、SNSにおいて高松の魅力を発信できるような記事を投稿する際には、「#upTAK」を含めた投稿に御協力ください。
「第2次高松市創造都市推進ビジョン」では、これまでに定めた施策展開や基本的な方向性は継続しつつ、本市の取組の特色の一つである「こども」により着目するとともに、本市のブランド力をより高めるため、世界の中での高松の位置付けを強く意識し、ユネスコ創造都市ネットワークへの将来的な加盟申請の可能性も踏まえるなど、新たな施策・事業を加えながら、その効果を検証する成果指標などを定め、平成30年3月に策定しました。
高松市創造都市推進ビジョン(平成25年10月~平成29年度)はこちら
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