指定管理者制度とは、多様化する市民ニーズに、より効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減を図ることを目的としており、地方自治法に基づく公の施設の管理について、市議会の議決を経て指定される指定管理者に委任する制度です。
本市では、令和6年4月1日現在、43公園に指定管理者制度を導入しており、香川県造園事業協同組合及び末友造園が指定管理者として管理運営業務を行っています。
中央公園
峰山公園
仏生山公園
指定管理者制度を導入している公園一覧(PDF:93KB)
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