更新日:2023年6月20日
南部クリーンセンターのごみ処理施設(焼却施設)では、分別回収によるごみの再資源化や施設機器の保全化等を図り、また、不燃物の焼却によるCO2増加防止のため、毎月、搬入検査を実施しています。
搬入検査で搬入基準に従った分別ができていないごみ、搬入禁止物、産業廃棄物等が発見された場合は、当該ごみの持ち帰り、搬入車両の搬入禁止を命じることがあります。
搬入検査の実施状況
資源化が可能な段ボール
危険物のハサミ(破砕ごみ)やスプレー
破砕ごみ
缶・びん・ペットボトルや破砕ごみなど
乾電池などの有害ごみやカミソリなど