更新日:2025年4月1日
低出生体重(2,500グラム未満)の赤ちゃんは、身体の発育が未熟である可能性が高く、疾病予防など速やかに適切な処置を行うことが必要です。そのため、低体重の赤ちゃんが生まれたときは、母子保健法により、その届出が義務付けられています。
母子保健ガイドブックに添付されている「低体重児出生届(2,500グラム未満)」を投函してください。
(このハガキが、こんにちは赤ちゃん事業の手続きになります。)
●新生児のうち特に未熟児については、保健師がお宅を訪問して健康相談等を行います。
●詳しくは、高松市健康づくり推進課までお問い合わせください。