No.5 菊池寛文学碑
- 所在地 高松市中央公園 ※高松市中央公園は再整備工事のため、令和7年8月25日から約2年間、利用することができません。
- 碑文 「おたあさん 今日浄願寺の椋の木で 百舌が啼いとりましたよ もう秋じゃ」(「父帰る」)
- 染筆等 町川治(当時屋島小学校教頭)
- 建立年月日 昭和59年12月26日(菊池寛生誕日)
- 備考 中央公園の整備を機に、高松市が建立。碑文は、戯曲「父帰る」の一節で、母親(おたか)と長男(賢一郎)次男(新二郎)の3人で夕食の団らん中に、新二郎が母親に話しかけた言葉。当時、浄願寺は現在の中央公園がある場所にあり、また、菊池寛が通った四番丁尋常小学校の五番丁分教場もあった。文学碑の後ろには、碑に刻まれた台詞に因んで、峰山公園から移された椋の木も植えられた。