障がい者が地域で自立した生活が送れるように支援するための制度です。

• 身体障害者手帳をお持ちの方
• 療育手帳をお持ちの方
• 精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方
• 精神障害を有することが証明できるものをお持ちの方
• 難病患者等の方

※なお、障がいの種別や障害支援区分（どの程度サービスが必要な状態か）等により、受けられるサービスが異なります。

令和3年11月1日から「障害福祉サービス等」の対象となる疾病が、361から366へ拡大されています。