更新日:2025年10月2日
平成7年4月2日から平成19年4月1日までの間に生まれた20歳未満の方は、日本脳炎の特例措置対象者となります。
対象年齢及び接種間隔が通常とは異なります。
※上記に該当しない方は、各接種回数ごとの対象年齢を過ぎてしまった場合、不足分を定期(公費無料)として接種することはできません。【日本脳炎予防接種の特例措置について】 詳しい情報はこちらから
乳幼児期に受けた日本脳炎第1期で得られた免疫が低下してくるため、追加接種により免疫を高めるものです。
●対象年齢:9歳以上13歳未満
●通知時期:9歳の誕生日の翌月(平成28年4月より、平成19年4月2日生まれ以降の対象者に予診票とお知らせを郵送しています。)
●接種回数:1回日本脳炎ワクチン接種に関するQ&A(外部サイト)
日本脳炎予防接種(第2期)の予防接種について(お知らせ)(PDF:764KB)
二種混合(DT)は、ジフテリア・破傷風を予防するためのワクチンです。
乳幼児期に受けた三種混合第1期又は四種混合第1期(初回3回、追加1回)で得られた免疫が低下してくるため、追加接種により免疫を高めるものです。
●対象年齢:11歳以上13歳未満
●通知時期:11歳の誕生日の翌月
●接種回数:1回ジフテリア・破傷風の二種混合予防接種について(お知らせ)(PDF:829KB)
HPVワクチンは、子宮頸がんを予防するためのワクチンです。
詳しくは、下のバナーをクリックしてください。
予診票を紛失された方は、下記フォームよりお申し込みください。