美術館の日事前イベント「オリジナル盆踊りを作ろう!」
「美術館夏祭り!」当日に踊るオリジナル盆踊りを川瀬亜衣さんと一緒に創作します。
曲は高松まつりでおなじみの「一合まいた」を使用します。
参加してくれた方には展覧会オリジナルうちわと皆で踊った様子を撮影した動画をプレゼント。
定員に達したため受付終了
高松市美術館オリジナル盆踊りが完成しました。
イベント当日に完成した高松市美術館オリジナル盆踊り(「一合まいた(さぬき踊りver.)」)を高松市美術館の公式YouTubeチャンネルにて公開しています。 動画とあわせて、振り付け解説メモをご覧ください。
※8月7日(土曜日)「美術館の日」に、高松市美術館のエントランスホールで、このオリジナル盆踊りを踊るイベント(参加自由・無料)を開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当イベントは延期になりました。今後の予定は高松市美術館公式HP・SNS等でお知らせいたします。
高松市美術館オリジナル盆踊り振付解説メモ(PDF:91KB)
イベント基本情報
開催日:
7月25日(日曜日)午前11時~午後3時(昼休憩あり)
会場:
美術館1階講堂
講師:
川瀬亜衣(ダンサー・振付家)
対象:
小学生以上
定員:
先着10名
参加料:
500円
申込方法:
定員に達したため受付終了
お電話にて受け付けます。(087-823-1711)
撮影:田中愛美
川瀬亜衣(かわせ・あい)
1987年京都市生まれ。2010年、京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)芸術表現・アートプロデュース学科 卒業。2010年より、〈忘却/記録〉をテーマに、写真・インスタレーション作品を制作・発表しながら、千日前青空ダンス倶楽部で踊り始める(芸名・水鳥)。現在、京都を拠点に、ダンサー、振付家として活動。照明家と振付家による協働制作トリプルビル公演にて上演した『妖精について』(2021)振付・演出、主催事業「statement:ダンサーを記録する」(2020〜2021現在進行中)の企画を行う。
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