【トークショー】つながり・つなげる美術館を目指して
アーティスト×市長×館長トークショー 「つながり・つなげる美術館を目指して」
高松市美術館は、今年開館30周年を迎えます。
また来年2019年には、栗林公園時代の旧高松市立美術館設立(昭和24年)から
70年の歳月を刻みます。これを記念し、“文化芸術の持つ創造性を活かした都市の再生”として、
積極的な文化行政を推進する大西市長と、「高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.07」の
出品作家であり、30周年記念商店街連携事業「かえっこフェスティバル」の生みの親である、
アーティストの藤浩志さん、そして、篠原館長によるトークショーを開催します。
これまでの美術館の歴史を振り返るとともに、現在の美術界のトピックスや未来の美術館像を
語っていただきます。立場は異なる3 人ですが、そこには「芸術」をめぐる想いや共感が
見えてくることでしょう。
基本情報
日時:
2018年8月11日(土曜日)午前11時~正午
会場:
美術館1階講堂
入場料:
無料
※当日直接会場へお越しください。
定員:
高校生以上、先着80名
お問合せ:
高松市美術館(087-823-1711)
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