ワークショップ「植田ワールドを体験!ミニ砂丘撮影会」
GITANES(ジターンズ)に挑戦!
11月7日、特別展「植田正治写真展 写真とボク」の関連イベント
ワークショップ「植田ワールドを体験!ミニ砂丘撮影会」を開催しました。
講師は、瀬尾 浩司氏(写真家)と松崎 理氏(アートディレクター)。
植田が晩年撮影したGITANES(ジターンズ)。
箱庭のミニ砂丘に、オブジェのように人物を配置して撮影します。
ワークショップでは、参加者ひとりひとりが自分のミニ砂丘を作って撮影します。
砂丘には、参加者がポーズをとって撮影しあった写真のシルエットを配置します。
おもいおもいのポーズで撮影!
小道具を使ったり、体を反ってみたり。
大人も子どもも、大盛り上がりです。
ミニ砂丘完成!
箱の中に砂丘を作り、人物の撮影をして、写真を切り抜いてシルエットにします。
そして、いよいよミニ砂丘に、人物を配置!
いよいよ撮影
完成したミニ砂丘は、参加者が自ら撮影します。
中学校の美術部の生徒さん。
初めて触る一眼レフカメラにどきどき…。
みんなのシルエットで大作も
ワークショップの最後には、参加者全員のシルエットを配置した大作を作りました。
館内でご覧いただけますので、探してみてくださいね!
