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先輩職員の声

更新日:2025年9月16日

※令和7年3月現在の情報です。

平成26年度入庁 事務 創造都市推進局文化・観光スポーツ部 観光交流課 主査 谷口 雄亮

・現在の業務内容を教えてください。

 現在配属されている観光交流課では、主な業務の1つとして、持続的な観光地づくりに関する業務を行っています。高松市は、観光客だけでなく、地域住民にも配慮した政策を進めており、現在はその計画づくりに取り組んでいるところです。観光事業者や住民の皆さんと協力しながら、地域にとって持続可能な観光の実現を目指していきたいと思っています。

・今までの仕事の中でやりがいを感じたエピソードや、心に残っているエピソードについて教えてください。

 私は情報政策課、生活福祉課への配属、四国運輸局観光部への出向を経験したのち、観光交流課に配属されました。最初に配属された情報政策課では、市役所のシステム管理を担当しました。市民サービスと直結するシステムを取り扱っていたため、迅速な対応が求められる環境で業務に取り組みながら、職員・事業者間の調整役としてのコミュニケーションの重要性を学びました。
 2つ目の配属課である生活福祉課でも、システム担当を任され、前部署での経験を活かしながら、業務の効率化や改善に努めました。
 その後、出向を命じられた四国運輸局の観光部では、観光分野の業務に携わりました。システム管理とは異なる分野であることや、自治体から国の機関へと環境が変わったことで、最初は戸惑いましたが、新たな視野を得ることができ、国の視点から観光政策を学ぶ貴重な機会となりました。
 現在は観光交流課に所属し、これまでの知識や経験を活かしながら、部署内で連携を図り高松市がより魅力的で活気ある街になるよう、観光を通じて貢献していきたいと考えています。

・仕事をする上で心がけていることを教えてください。

 私は業務に取り組む際、その目的を意識することを大切にしています。単に「これまでそうしてきたから」という理由で同じ方法を踏襲するのではなく、目的を明確にすることで、業務のポイントや改善点、優先順位が把握しやすくなり、理解も深まるからです。また、目的を明確にすることで業務の意義を再認識し、より良い成果につなげることができます。今後も常に「誰のために、何のために」という目的を意識することで、質の高い業務を目指していきたいと思います。

・高松市職員を目指したきっかけは何ですか?

 人の役に立つような仕事をしたいという思いで高松市職員を目指しました。

・実際に高松市で働いてみて、職場の雰囲気はどうですか?

 職場の雰囲気は非常に明るく、皆で協力しながら仕事に取り組むことができています。ちょっとした世間話もすることにより、コミュニケーションの取りやすい職場づくりができており、何かあってもすぐに相談し助けてもらうことができます。休みも柔軟に取れるため、ワークライフバランスは充実していると思います。

・高松市職員を目指す人へのメッセージをお願いします。

 人事異動により様々な業務を経験することができ、成長を感じられる職場です。ぜひ一緒に高松市のために働きましょう!

・ある1日の仕事の流れを教えてください。

8:30 出勤 朝礼 メールの整理 観光関連の情報収集
10:00 打ち合わせ
12:00 昼食
13:00 イベント業務の対応
15:00 観光の取組に関する資料作成
17:15 終礼 退勤

令和5年度入庁 土木 都市整備局都市計画課 技師 大林 律馬

・現在の業務内容を教えてください。

 現在進められている、サンポート高松の開発に合わせ、お越しいただいた方々を目的地まで誘導するための、案内サインの整備を行っています。既存のサインは、デザインにばらつきがあり、なにより歩行者の目線から見にくいものがあります。このため、案内サインの形状をより市民目線のものとし、デザインの統一化を図ることで、お越しいただいた方々を適切に誘導することができ、賑わいの創出に繋がると考えています。

・仕事をする上で心がけていることを教えてください。

 私は、入庁2年目で、異動した経験はありませんが、現在所属している都市計画課では、高松市の土地利用の在り方に基づき、土地の用途規制やまちづくりに関する制度の在り方を検討しております。
その中でも、私は各種法令に基づく届出の処理を担当しています。代表的なものでは駐車場法に基づく駐車場の審査があります。設置予定の駐車場が、法令により定められた基準を満足しているのか、図面と現地を確認し、審査を行います。
 仕事を始めて分かったことですが、法律は具体的なことや細かな運用については、あまり触れておらず、詳細な問題の解決にあたっては、県や国が策定する運用指針や、他都市の事例等を参考にしないといけないケースも多数存在します。その時悩んでいる問題と類似する案件が他都市にもない場合は、かなり頭を悩まされます。このような中、自分が審査した駐車場が実際に設置され、市民の方々に使用されているのを見ると、自分の仕事に対してとてもやりがいや達成感を感じます。

・仕事をする上で心がけていることを教えてください。

 私が心掛けていることは助け合いです。どのような仕事であっても、誰かに助けられて仕事を進めることができているので、自分の仕事が落ち着いた時でも、積極的に周りの方の仕事を手伝うよう心掛けています。

・高松市職員を目指したきっかけは何ですか?
 私は、生まれてからずっと高松で育ちました。幼い頃から県外の様々な土地を見る機会もありましたが、コンパクトで暮らしやすい高松の魅力を改めて実感して、将来はこの魅力あふれる地元に貢献できる職業につきたいと考えたのがきっかけです。

・実際に高松市で働いてみて、職場の雰囲気はどうですか?

 先輩職員の方々は親切な方が多く、仕事が忙しい時でも、親身に寄り添っていただいています。とても風通しが良く、働きやすい職場だと感じます。

・高松市職員を目指す人へのメッセージをお願いします。

 土木職は、とても大きな事業に携わることができ、責任感のある仕事です。是非一緒に高松市を盛り上げていきましょう。

・ある1日の仕事の流れを教えてください。
8:00 出勤、メール対応  
8:30 朝礼
9:00 打ち合わせ、議事録作成
12:00 昼食
13:30 発注予定工事の現地調査
15:00 工事発注資料作成
16:45 退勤

令和4年度入庁 こども保育教育課栗山幼稚園 保育教育士 湯野 葵友

・現在の業務内容を教えてください

 私は子どもの人格形成の基盤となる就学前施設で、子どもの心身の発達を支えたり、遊びを通して生きる力を育んだりする仕事をしています。保育案を作成したり、園内環境の構成を図ったりして、遊びや活動が充実するようにしています。また、子育てについて相談を受けて一緒に考えたりしています。
 一人一人の発達に合わせた関わりや生きる力を育むための保育環境や声掛けなどについての研修を通して学びを深め、日々の保育に活かしています。

・今までの仕事の中でやりがいを感じたエピソードや心に残っているエピソードについて教えてください。

 以前、身の回りのことをする時に自分でするのが難しくて「できん」「やって」と私たち保育者に伝えてくる子どもがいました。私はその子が自分で思いを伝えてきていることは認めながらも、単に代わりにしてあげるのではなく、手を添えながら一つひとつ丁寧にやり方を教えました。その子の思いに寄り添い、励ました結果、最後は自分でできるようになりました。さらに、2学期頃には身の回りのことを自分でやってみようとしたり、子どもの方から「自分でやってみる!」と伝えてきたりする姿が見られるようになりました。自分のことができるようになった時の子どもたちの生き生きとした表情は今でも忘れられません。その後も身の回りのことだけでなく、少し難しそうなことにもどんどん挑戦していくようになりました。こうした姿を見て、これまで支えてきてよかったな、子どもの成長ってこんなに自分のことのように嬉しいと思い、やりがいを感じました。

・仕事をする上で心がけていることを教えてください。

 子どもの思いに寄り添うことです。子供同士のトラブルでも事実だけに目を向けるのではなく、思いをしっかり聞いて気持ちに寄り添ったり、子どもの目線に立って背景に何があったのかを考えたりするようにしています。そうすることで、子どもとしては自分の思いを伝えてよかった、その後も自分の意志を伝えてみようという気持ちにつなげていけるようにしています。
 また、子どもはいつでも大人の言動をよく見ており、吸収していきます。クラスの友達が何かできるようになった時や物忘れをしている子どもへの声掛けの仕方などでも保育者がどのように関わっているのかを子どもはよく見て同じように関わることがあるため、常にお手本となるような言動をするように心がけています。

・高松市職員を目指したきっかけはなんですか?

 幼少期の幼稚園の先生に憧れて目指しており、自分の保育観を磨いて質の向上をしていきたいという思いから、高松市職員として働きたいと思いました。
 また、公立の就学前施設には様々な背景をもつ家庭の子どもを預かることもあるため、そうした子どもたちの発達を支えたいという思いもありました。

・職場の雰囲気はどうですか?

 園全体で熱い思いをもつ保育者が多く、何でも相談しやすい雰囲気です。子供の些細な変化や保育の悩みなどはすぐに情報共有して一緒に考えていくようにしています。

・高松市職員を目指す人へのメッセージをお願いします。

 熱い思いをもつ高松市職員と共に子どもたちの育ちを支え、日々成長していく子どもたちを感じることのできるやりがいのある仕事です。一緒に働けるのを楽しみにしています。

・ある1日の仕事の流れを教えてください。

8:15 出勤
8:30 子どもの受け入れ、思いに添って遊ぶ(戸外)
9:45 朝の集まり
10:00 触れ合い遊び、集団遊び
10:45 思いに添って遊ぶ(室内)
11:15 給食準備、給食
13:00 思いに添って遊ぶ
14:45 保護者伝達、降園
15:15 終礼
15:45 事務仕事、保育準備
17:00 退勤

令和5年度入庁 健康福祉局保健所健康づくり推進課仏生山保健センター 保健師 久保 怜音

・現在の業務内容を教えてください。

 現在保健師として、市民の皆様が健やかに暮らせるように健康づくりの事業や相談業務を行っています。例えば、家庭訪問や健康相談、幼児検診、がん検診、健康教育、母子手帳交付など様々な業務に携わっています。関わる年齢の幅は子どもから高齢者まで幅広く、保健センターにたくさんの相談が入るので、その際には面談や訪問を実施して、対象者の困りごとに寄り添い、それぞれ必要に応じた支援やサービスの情報提供を行います。

・今まで仕事の中でやりがいを感じたエピソードや心に残ったエピソードについて教えてください。

 保健師として地区を担当し、地域の健康を支える専門職として、幅広い世代の健康相談・支援を行っています。保健師の仕事はすぐに結果が出ないことも多いですが、相談業務の中で、はじめは拒否的だった方でも継続的に関わることで悩みを相談してもらえたときや、お母さんから育児の悩みや不安を聞き、支援する中で笑顔が増え、「相談してよかったです。」と感謝の言葉を言っていただいたときに、嬉しく思い、やりがいを感じました。
 また、赤ちゃん訪問をしたお子さんの成長した姿やお母さんの元気な姿を幼児健診で見ることができたり、地域の方々と一緒に健康教室やがん検診の中で地域の保健師として顔や名前を覚えてもらえたりした時にはとても嬉しかったです。様々な人と関わる中で、自分自身の健康を振り返るきっかけや地域の方から日々学びを得る機会があり、自分自身を成長させることができることも魅力だと思います。

・仕事をする上で心がけていることを教えてください。

 市民の方との相談の中で、気持ちに寄り添った支援を考えることを心がけています。経験が浅く、支援に悩むこともありますが、先輩保健師に相談することで自分自身の気づきにもなり、より良い支援につなげることができています。

・高松市職員を目指したきっかけはなんですか。

 学生時代を高松市で過ごす中で、高松市の住みやすさや魅力を感じ、地域の活性化につながる仕事がしたいと思い、高松市職員を目指しました。

・実際に高松市で働いてみて、職場の雰囲気はどうですか?

 業務の中で困ったことがあれば、上司や先輩がいつも優しく相談にのってくれるので、悩みや不安を1人で抱え込むことなく、安心して働くことができます。また、新任期は先輩保健師がプリセプター(指導員)としてついてくれるため、心強いです。

・高松市職員を目指す人へのメッセージをお願いします。

 保健師は担当する地区の中で、幅広い世代の市民の皆様の健康を支えるとてもやりがいのある仕事です。ぜひ、一緒に働きましょう

・ある1日の仕事の流れを教えてください。

8:30 出勤、朝礼
8:40 電話での育児相談、来所相談
10:00 家庭訪問
12:00 昼食
13:00 幼児健診
17:15 退勤

令和4年度入庁 消防局東消防署 消防隊員 坂本 賢一

・現在の業務内容を教えてください。

 市民の皆さんの身体・命を助け、家などの財産を守ることが主な仕事です。そのために日々の訓練や消火栓などの設備や資機材の点検なども行っています。夜間は交替で仮眠をとりながら常に災害に備えています。他にも避難訓練の指導に出向したり、地域の防災訓練に参加したりと、市民の方々と触れ合う機会もあります。市民の皆さんに自力で災害から身を守る術を伝えることも大事な業務です。

・今までの仕事の中でやりがいを感じたエピソードや、心に残っているエピソードについて教えてください。

 1番印象に残っていることは、入庁2年目に高松市消防局の中で、新人3年目までの職員で行われる訓練において1位になれたことと、その成果を火災現場で活かせたことです。その訓練では消防士としての基礎的な活動や動きを続けて行いそのタイムを計るものです。日々の業務の中で先輩方に時間を割いてまで協力してもらい、いい結果に終われたことが消防士になって強くやりがいを感じた最初の出来事だったと思います。
 また、私はその年、9件の建物火災があり、そのうち4件は火炎のある屋内に進入し消火しました。先ほどの訓練を実施するまでは、屋内に進入するまでの準備に時間を要していたため納得のいく活動ができていませんでした。しかし、訓練を経て素早く正確に準備できるようになり、屋内進入した4件のうち1件では先輩と協力して逃げ遅れた住人の方を無事救出することができました。もちろん私よりも素早く活動される先輩もいましたが、何より進入を任せてもらえたことは自信につながりました。

・仕事をする上で心がけていることを教えてください。

 「準備」することだと思います。災害はいつ起こるかわかりません。いつ災害が起きても動ける心の準備、どんな災害でも活動できる技術・知識の準備、何事も最悪の事態を想定して備えることを心がけています。

・高松市職員を目指したきっかけはなんですか?

 広島の大学に在学中に西日本豪雨災害に遭いました。その際に活動していた消防士の方々の姿を見て消防士を目指し、また、地元の危機に自分の力でできることをしたいと思い、高松市に入庁することを決意しました。災害の少ない都市だからこそいざというときに動ける人材でありたいと思います。

・職場の雰囲気はどうですか?

 上司や先輩とも親身になって気楽に話ができる環境で、とてもいい雰囲気です。ただ人の命が掛かっている職種ですので、訓練では厳しく真剣に行っています。
 また、休暇の取得についても積極的です。職場内で全員が平等に休暇を取得できるような体制になっており、働きやすい環境です。

・高松市職員を目指す人へのメッセージをお願いします。

 市民の方からの期待に応えることができたときに感じられる達成感が今の働くモチベーションに繋がっています。地元の方も、市外・県外の方も高松市を一緒に盛り上げていい都市にしていきましょう。

・ある1日の仕事の流れを教えてください。

8:30 出勤、交代点検、体操
9:00 周知会
9:30 事務業務・訓練など
12:00 昼食
13:00 水利点検・訓練など
17:15 夕食
18:00 体力錬成・訓練・事務業務・入浴
21:00 夜間勤務・仮眠
7:00 起床、掃除、車両の清掃など
8:30 退勤

令和2年度入庁 病院局みんなの病院看護局 看護師 稲田 麻依花

・現在の業務内容を教えてください。

 現在、私は令和2年から高松市立みんなの病院で働いており、現在配属されているHCUという病棟では、一般病棟でケアが難しい方や重症患者さん、急変のリスクの高い患者さんが入院治療を受けています。循環器内科・脳外科・呼吸器・外科など診療科は様々で、業務上必要とされる知識や技術も幅広いため、必要な資格試験の勉強に励んでいます。

・今までの仕事の中でやりがいを感じたエピソードや、心に残っているエピソードについて教えてください。

 脳卒中でHCUに緊急入院され、当初は目も開けず、お話も出来なかった患者さんが治療をしていくなかで、徐々に目が開いている時間が長くなっていたり、お話ができたりと、回復していく過程を間近で感じられたときに看護師としてのやりがいを感じました。面会に来られる家族に「今日は1時間車椅子で座ることが来ましたよ。」や「食事の摂取量が増えてきて、点滴の量が減りましたよ。」等といったことをお話しすると、すごく安心してくれ、ご家族の方から「ありがとうございます。とてもよくしてくれて感謝しています。」と声を掛けて下さったときはすごくうれしかったです。

・仕事をする上で心がけていることを教えてください。

 不安や悲しみを抱えている患者さん自身や家族の一番近くにいる存在である看護師として、安心させてあげられるような声かけを意識して接しています。HCUに入られる患者さんは全身状態が不安定であるため、命の選択を迫られた時の決断や、今後どのように生活をしていきたいかの選択を迫られることが多々あります。そのとき私は、「患者さんはどうしたら患者さんらしくいられて、意思が尊重できるだろうか」と考えています。

・高松市職員を目指したきっかけはなんですか?

 私は、香川県高松市で育ちました。穏やかで、生活しやすい地元が大好きで、地元で働きたいという思いがあったため、高松市職員を目指しました。そして、ここまで育ててくれた高松に恩返しをしたい、地域の皆様の役に立ちたいという思いから、地域医療の最前線である高松市の病院を選びました。

・実際に高松市で働いてみて、職場の雰囲気はどうですか?

 現在、配属されている病棟は幅広い診療科が対象であるため、日々の業務は大変ですが、経験できることが多く、やりがいがあります。緊急入院があるとスタッフ全員で力をあわせて入院処理、初期対応等を行います。また、勤務時間内に就業終了するように心がけ、声をかけ合ったり、助け合ったりしています。これにより、時間外勤務が減り、プライベートの充実やQOLの向上に繋がっています。

・高松市職員を目指す人へのメッセージをお願いします。

 高松市立みんなの病院の職員として、是非一緒に働きましょう!

・ある1日の仕事の流れを教えてください。
8:00 出勤 情報収集
8:30 朝礼 申し送り 曜日ごとのカンファレンス 勉強会
9:00 点滴作成 投与 清拭 陰部洗浄 更衣 シーツ交換 褥瘡処理
10:00 計測 カルテ入力 手術の準備
11:00 血糖測定 経管栄養投与 手術搬入
12:00 食事介助 点滴更新 昼休憩
13:00 午後の計測
14:00 カルテ入力 体位変換 オムツ交換 点滴作成 投与 店頭準備 手術お迎え
14:30 翌日の内服作成 一般病棟へ店頭 入院受け入れ 入院処理
16:30 翌日点滴作成 準夜スタッフに申し送り
17:15 退勤

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