更新日:2021年8月25日
台湾を相手とするホストタウンが一体となり、応援リレーメッセージ動画やモザイクアートを作成しました。
コロナ禍でリアルの交流が難しい中、8月18日に、台湾を相手地域とするホストタウンがオンラインで集まり、中華台北パラリンピック委員会へ応援旗を贈呈しました。贈呈式では、本市を含めた各ホストタウンから、中華台北パラリンピック委員会に東京パラリンピックに向けた応援メッセージも伝達しました。
応援旗は縦1メートル、横1.4メートルで、10のホストタウンから約600枚写真を集めてギャザリングアートの手法で制作したものです。この応援旗は選手村で、参加選手へホストタウンの応援の思いを届けます。
ホストタウン応援旗
贈呈式の様子1
贈呈式の様子2
贈呈式の様子3
応援旗を選手村で掲示