更新日:2018年3月1日
高松市では、節水に関する事業や啓発活動を総称して「我が家の水がめづくり」とし、未来に使える水を、市民及び事業所が「つくる」取組を推進しています。
この「我が家の水がめづくり」事業のPR用として、市民に親しみやすく分かりやすい、本市の節水キャラクターを、平成21年7月15日(水曜日)から9月7日(月曜日)まで募集したところ、213点の応募をいただき、応募作品の中から、本市の節水キャラクターが決定しました。
優秀賞に選ばれた作品「タメット」を、今後、「我が家の水がめづくり」事業のPRに活用いたします。
たくさんの御応募をいただき、ありがとうございました。
タメット
平井 裕樹(ひらい ゆうき) さん
(香川県立高松工芸高等学校3年)
常に節水を心がけようという意味を込めて、水がめを背負って柄杓を持ち歩いているキャラクターをデザインしました。
タメルン
河合 有公子(かわい ゆきこ) さん
(高松市西宝町・会社員)
水亀(みずがめ)ちゃん
中木 咲紀(なかき さき) さん
(香川県立高松工芸高等学校3年)
入賞された3人の方に、市長から賞状と記念品(図書カード)が贈られました。