更新日:2026年2月20日
高松市が合併20周年を迎える節目の年に開催された今年の「二十歳のつどい」で、高松工芸高校演劇部の生徒たちが演劇を披露しました。
現在の部員は3人と少人数ながら、今年度は3年ぶりに四国地区高等学校演劇研究大会に出場。「二十歳のつどい」では、引退した3年生とともに一つの舞台を完成させました。
生徒たちは、限られた時間の中で、意見を出し合いながら、せりふや動き、立ち位置などを細かく確認し、本番に向けた練習を重ねていきました。部長の福本祈月さん(2年生)は「お祝いの気持ちを第一に、高松市の魅力が伝わる舞台にしたい」と意気込みを語ってくれました。
そして迎えた本番当日。2,700人を超える観客を前に少し緊張した様子の生徒たちでしたが、舞台に上がると、息の合った演技を堂々と披露し、会場を盛り上げました。女木島が鬼ヶ島と呼ばれることや塩江温泉の歴史など、市の魅力を伝えながら、高松市が合併20周年を迎えたことなども紹介しました。
演技を終えた生徒たちは「難しいせりふも間違えずに言えて、練習の成果を発揮できたので良かったです」とほっと胸をなで下ろしていました。
20歳という人生の節目を祝うイベントに関われた喜びを噛み締めながら、生徒たちはこの経験を今後の活動に生かしていきたいと話していました。
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