「人がつどい　未来に躍動する　世界都市・高松」を目指して
第7次高松市総合計画は、「基本構想」と「まちづくりプラン」で構成され、令和6（2024）年度から令和13（2031）年度までの8年間を対象としています。

　基本構想は、30年後、50年後の将来を見据えた長期的な展望の下、本市が目指す都市像とまちづくりの目標を示すとともに、市民・市民活動団体・事業者・行政などの、まちづくり及び市政運営の共通の基本方針として、施策の基本方向を明らかにするものです。

「基本構想（たかまつ未来ビジョン）」「実施計画（まちづくりプラン）」「概要版」については、電子配信アプリ「カタログポケット」でもご覧いただけます。
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