更新日:2018年3月1日
番号 | 題名 | 時間 | ジャンル | 対象 | 制作年 | 内容 |
---|---|---|---|---|---|---|
37 | 【VHS】 |
43分 | ドラマ | 高校・成人・企業 | 1995 | 入社から数日が過ぎたある日、総務から社用紙が届けられた。「社員身上書」と「住所明細表」である。用紙には、およそ職務とは関係のない、個人の事情に立ち入った項目がある。会社における身上調査のあり方について考える。 |
50 | 【貸出停止】 |
49分 | ドラマ | 高校・成人・企業 | 1999 | 就職差別をテーマに差別解消と人権尊重を訴える。 |
54 | 【VHS】 |
56分 | ドラマ | 成人・企業 | 1996 | 同和問題に対する企業研修の在り方。 |
82 | 【VHS】 |
32分 | ドキュメント | 中学~成人・企業 | 1999 | 同和地区・家族・家柄・民族・学歴・性格・宗教・職業等々が秘かに調べられ、しかもその結果が就職や結婚という人生の最も重要な節目のときに利用されたら、あなたならどうしますか。企業と市民の差別意識を鋭く問うドキュメント。 |
102 | 【VHS】 |
20分 | ドラマ・解説 | 成人・企業 | 2006 | やり手の小川部長と部下の清水さんのやり取り、育児休業を終えて職場復帰した新井さんと松山課長とのやり取りを通してパワハラについて考えていきます。 |
103 | 【VHS】 |
23分 | ドラマ・解説 | 成人・企業 | 2007 | 大阪府内で実際にあった宅地建物取引での差別事象をドラマで再現している。また、宅地建物取引において人権問題に直面したとき、どのように対処するべきか、住宅という人々の生活基盤を提供する重要な職務に携わるみなさんの人権意識の高揚がいかに大切かを、ともに考えるビデオです。 |
113 | 【VHS】 |
24分 | ドラマ | 成人・企業 | 2006 | 安全で安心な社会を作るためには、企業の社会的な取り組みは不可欠です。特に、優れた人権意識を持つことは企業が成長するためには必須の条件です。この作品は、企業に求められる人権意識のあり方を、若い社員の目を通してわかりやすく描き、問題提起するものです。 |
117 | 【VHS】 |
27分 | ドラマ | 成人 | 2009 | 社員相談室・新人相談員が、職場で起こる様々なトラブル(パワハラ・セクハラなど)や悩みに遭遇することにより、“相手のきもち”を考えることはどういうことなのかを理解していく過程をドラマ仕立てで描いた作品です。 |