更新日:2024年4月25日
西部クリーンセンターでは、廃棄された畳は裁断機により処理可能な大きさに
裁断しておりますが、当センターの裁断機は稼働後35年が経過し、老朽化が進
んでいます。
このため、修理に必要な部品の確保が難しく、また、施設の稼働年数や本市財
政状況等を踏まえると、裁断機の更新も困難な状況であるため、機器の延命化を
図る必要があることから、当センターに持ち込める畳の枚数を次のとおり変更
します。
皆様方には大変御不便をおかけしますが、御理解と御協力をお願いいたしま
す。
現行 | 改定後 |
---|---|
16枚まで | 8枚まで |
【期間】
・令和5年8月1日から 当面の間