更新日:2023年3月17日
▲ご当地キャラクター“まっぴ~”
市街地中心部の松島地区は、少子高齢化が特に進み、また、平成16年の高潮災害によって社会環境が大きく変化して「誰もが安心して快適な生活ができる地域づくり」が強く求められています。そこで、(1)高齢者支え合い(2)心豊かに安心して暮らせる(3)災害時に備え地域で支え合う(4)青少年が社会活動に参加できる素地をつくる等について鋭意推進しています。
【事務局】松島コミュニティセンター
高松市松福町二丁目15-24 地図(外部サイト)
電話番号:087‐821-0435
▲花園はなちゃん
花園地区コミュニティ協議会は、高松市中心部瓦町駅近く、観光通りをはさんで広がっています。江戸時代の城下絵図には「花畠」と記されており、そこから花園という地名になりました。2023年2月現在、4,582世帯 8,046名が居住しています。
「安心安全なまちづくり」をモットーに、連合自治会をはじめ、自主防災連合会、老人クラブ、民生児童委員会、体協、小・中学校、PTAなど地区内23団体が参加して平成16年6月26日に結成しました。
住民運動会、防災訓練、夏祭り、敬老祝会、文化祭などの行事や、コミュニティセンター行事、また、同好会活動など地域の皆さんが気軽に参加できるふれあいの場づくりに努め、多くの人々が参加し交流しています。
地域キャラクターは「花園はなちゃん」、また、「花園音頭」もあります。
【事務局】花園コミュニティセンター
高松市観光通二丁目8-9 地図(外部サイト)
電話番号:087-835-5398
▲築地コミセンは、旧築地小学校跡地にあります。
まち中でいちばん面積が小さい築地地区です。
「住みよいまち、みんなで築こう地域の力で」をキャッチフレーズに、
1.心豊かな子どもを育むまちづくり
2.自然と環境にやさしいまちづくり
3.安心・安全な住みよいまちづくり
4.健やかに、生きがいをもって暮らせるまちづくり
5.みんなが集い、元気なまちづくり
6.コミュニティ組織の活性化と担い手づくり
築地のまちの心をひとつにして、前進しています。
【事務局】築地コミュニティセンター
高松市築地町14-1 地図(外部サイト)
電話番号:087-862-1166
▲イメージキャラクターしおちゃん&くまぼー
新塩屋町地区は高松城築城以来の港湾につづく城下町の中心として、人々の往来及び物流の拠点として形成された市街地で、高松市の発展・繁栄と共に歩んできた歴史・伝統ある地域です。私たち新塩屋町地区では平成17年9月27日にコミュニティ協議会を結成し、自らのまちづくりを実践するため、これから将来のまちづくりやコミュニティセンターの運営、管理についても協議を重ねていく予定です。
【事務局】新塩屋町コミュニティセンター
高松市城東町一丁目1-47 地図(外部サイト)
電話番号:087-822-1066
▲中央公園「ハゲさん」&ご当地キャラ「ハゲちゃん」
四番丁地区は、瀬戸内海の入り口と言われていた高松港に近い高松城から、大手企業が立ち並ぶ中央通りを軸に、中央公園、県庁、市役所、総合病院、小学校・高校などの各教育施設も隣接し、歴史・伝統・経済の中心部である地域です。
四番丁コミュニティ協議会では地域住民や民生委員・ボランティアを中心に、ふれあい行事や教室等を30余ある同好会とともに「学び合い・ふれ合い・助け合い」を目標に、健康で活力ある活動をしています。
【事務局】四番丁コミュニティセンター
高松市番町二丁目3-5 地図(外部サイト)
電話番号:087-851-8479
▲二番丁の街並み
二番丁地区は、高松駅の西にある浜ノ町と南の錦町、扇町、昭和町、番町の一部から構成されています。神社仏閣が多く、鍵道路なども昔のまま残されている一方、瀬戸内海に面した浜ノ町はマンションや商業施設などが建設されて地区の顔となっています。保育所、幼稚園、小学校、香川大学、中央図書館があり、近くには中学校、高等学校もある文教地区です。
【事務局】二番丁コミュニティセンター
高松市扇町二丁目8-7 地図(外部サイト)
電話番号:087-822-3556
▲えべっさん&糸より姫
JR高松駅、中央商店街西入口から約1kmに位置し、平安時代から漁師町として繁栄し、現在は商業・住宅地として賑わっています。2020年には「うみまち商店街」が誕生し、アートと食を融合させた観光スポットも整備されました。
日新地区コミュニティ協議会は“働く人の息吹とやすらぎの声が聞こえ、心ふれあう元気なまち”をテーマに、全ての人に優しく、安心・安全に住める町をめざしています。
【事務局】日新コミュニティセンター
高松市瀬戸内町22-9 地図(外部サイト)
電話番号:087-834-9911
▲峰山と校区キャラクター『かめっち』
亀阜校区は保育所や幼稚園、小中学校、高校大学まで点在し、亀阜小学校を中軸に「文教のまち」としての歴史を刻んでいます。また、高松市の中心部に位置し、利便性に優れる一方、峰山や紫雲山などの里山があり自然環境にも恵まれた地域です。この特色を生かしながら「亀阜のまちに住んで良かった!」と思えるような、子供の笑い声と住民の笑顔が溢れるまちづくりに努めています。
【事務局】亀阜コミュニティセンター
高松市宮脇町一丁目6-18 地図(外部サイト)
電話番号:087-834-0797
▲りんちゃん
栗林校区コミュニティ協議会は「夢と希望。笑顔はぐくむ公園のまちを目指して」を合言葉に活動しています。栗林校区にある特別名勝・栗林公園は地域のシンボルとして、地域住民の身近な場所となっています。また、夏まつり、住民運動会、敬老会、文化祭、福祉餅つき、防災訓練、クリーン作戦などのイベントを中心にさまざまな事業を通して、活気のあるあたたかいまち、住みやすいまちづくりを目指し“おもてなし”のこころを持って邁進しています。
【事務局】栗林コミュニティセンター
高松市栗林町三丁目2-12 地図(外部サイト)
電話番号:087-835-5399
▲ご当地キャラクター”あまからキタロウ”
人口3万人を超える木太地区は、協議会発足以来「木太はひとつ」の理念のもと、様々なまちづくり活動を団体・世代の枠を超えて実施してきました。令和4年には活動の指針となる第2次コミュニティプランが策定され、「社会的弱者にやさしいまちづくり」を大きな柱とした9つの取組み目標を掲げ、地域の発展に邁進しています。
【事務局】木太コミュニティセンター
高松市木太町3480-2 地図(外部サイト)
電話番号:087-734-5547
【事務局】木太南コミュニティセンター
高松市木太町1486 地図(外部サイト)
電話番号:087-865-4273
【事務局】木太北部コミュニティセンター
高松市木太町2603 地図(外部サイト)
電話番号:087-831-9000
▲鬼ヶ島探検ウォーキングの様子
高松の北4kmに浮かぶ女木島には約130人ほどの島民が暮らしています。高齢化が進む島ですが、現在、女木地区コミュニティ協議会の各団体が協力し主体的に地域活動を行っております。地区運動会や文化祭など地域の交流を大切にし、高齢者の見守りや島内清掃など、様々な事業を通じて暮らしやすく美しい島作りを目指しております。春は桜、夏は海、秋は紅葉、冬は水仙、季節ごとに美しい姿を見せる女木島に皆さまも是非一度お越しください。
【事務局】女木コミュニティセンター
高松市女木町203-1 地図(外部サイト)
電話番号:087-873-0105
▲高松港の北約7.5kmに位置する人口約150人の男木島
近年、男木地区では移住者が増え、今では住民の約4割を占めます。にもかかわらず、過疎化と高齢化は進み、協議会では住民が安心した暮らしができるよう支援しています。「高松市の灯台として人・暮らし・文化の未来を照らす町・男木島」に向けて、健康でにこにこ明るいまちづくり・災害に強く安心して暮らせるまちづくり・文化と学びに触れ合うまちづくりを推進してまいります。
【事務局】男木コミュニティセンター
高松市男木町1988 地図(外部サイト)
電話番号:087-873-0002