ピノッキオの世界展
編集:
宮本久宣、浜田拓志(和歌山県立近代美術館)、
藤岡るみ子、西真里(R&Fインターナショナル)
発行元:
R&Fインターナショナル
発行年:
2004年
サイズ:
291ミリメートル×210ミリメートル
重量:
1,670グラム
ページ数:
186ページ
価格:
2,100円
(友の会価格)1,680円
送料:
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内容:
ごあいさつ/「メッセージ」アントニオ・パオルッチ/「メッセージ」マリオ・ボーヴァ/「過去と現在のはざまのピノッキオ-展覧会の趣旨」モニカ・ビエッティ、カルロ・シージ/カタログ「カルロ・コッローディのフィレンツェ」、「I.19世紀のピノッキオ ピノキオの誕生」、「II.カルロ・コッローディの時代のフィレンツェ絵画」、「III.20世紀のピノッキオ あるあやつり人形の受容史」、「IV.21世紀のピノッキオ ミンモ・パラディーノによるピノッキオ(2003-2004)/国立カルロ・コッローディ財団とピノッキオ公園/『ピノッキオの冒険』初版本に掲載されている挿絵一覧/「ピノッキオの父親」ロベルト・マイーニ/「出版社の歴史的な数かずの版:パッジ書店からジュンティ出版社まで」アルド・チェッコーニ/「19世紀のイタリア絵画」シルヴェストラ・ビエトレッティ/「「ピノチオ」の時代 和歌山と戦前の日本におけるピノッキオの冒険」宮本久宣/「村山籌子と「ピノッキオの冒険」」牧野裕二/作家解説/関連年表/イタリア語参考文献
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