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特別企画「デザインでたどる瀬戸内国際芸術祭15年の歩み」

2025年3月29日(土曜日)~2025年5月25日(日曜日)

特別企画「デザインでたどる瀬戸内国際芸術祭15年の歩み」

瀬戸内国際芸術祭2010公式ポスター

瀬戸内国際芸術祭2025公式ポスター

高松市美術館シンボルマーク


 瀬戸の島々を舞台に3年に1度開催される現代アートの祭典・瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)は、2010年に初めて開催され、このたびの瀬戸内国際芸術祭2025で6回目の開催を迎えます。世界的に有名なアーティストも多数参加するこの瀬戸芸は、多彩な現代アート作品を楽しめることに加え、海や島々の美しい景観にも触れることができることから多くの人々を魅了し、今や海外からも大きな注目を集める催しとなっています。
 
 今回の展示では、2010年から2025年まで計6回の瀬戸芸公式デザイン(ポスター、チラシなど)をご紹介します。原研哉氏が手掛けてきた公式デザインの数々を通して、瀬戸芸15年の歩みを振り返るとともに、毎回様々なアプローチで瀬戸内やアートの魅力を明快に伝えてきた、そのデザインの力を再認識していただける場となれば幸いです。

展覧会基本情報

会期:
2025年3月29日(土曜日)~2025年5月25日(日曜日)

休館日:
月曜日(ただし、5月5日(月曜日・祝日)は開館、5月7日(水曜日)は休館)

開館時間:
午前9時30分~午後5時(入室は閉館30分前まで)
(ただし、4月12日(土曜日)~5月25日(日曜日)の金曜日・土曜日は午後7時閉館)

会場:
美術館中2階展示ロビー

観覧料:
無料

主催:
高松市美術館

協力:
株式会社アートフロントギャラリー、瀬戸内こえびネットワーク、日本デザインセンター、瀬戸内国際芸術祭実行委員会

お問い合わせ先:
高松市美術館(087-823-1711)

原研哉氏について

1958年生まれ。日本デザインセンター代表。武蔵野美術大学教授。
デザインを社会に蓄えられた普遍的な知恵ととらえ、コミュニケーションを基軸とした多様なデザイン計画の立案と実践を行っている。
無印良品アートディレクション、代官山蔦屋書店VI、HOUSE VISION、らくらくスマートフォン、ピエール・エルメのパッケージなど活動の領域は多岐。一連の活動によって内外のデザイン賞を多数受賞。

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