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2019年度 第1期常設展

〔常設展示室1〕コレクション+(プラス) ギホウのヒミツ/版画編

〔常設展示室2〕コレクション+(プラス) ギホウのヒミツ/漆芸編

常設展

【常設展示1】 コレクション+(プラス) ギホウのヒミツ/版画編

高松市美術館はコレクション収集方針の一つとして「20世紀以降の世界の美術」を掲げ、パブロ・ピカソ《貧しき食事》、ワシリー・カンディンスキー《小さな世界》シリーズなど、主に版画作品をコレクションしています。版画は直接筆や鉛筆などで描く油彩画や水彩画と違い、作者の手と作品との間に、技法による様々な過程が存在しています。本展覧会ではコレクション7点(4作家)とあわせて、香川県出身の版画家・筆塚稔尚氏に御協力いただき、「木版画」「銅板画」「シルクスクリーン」の技法を道具や版、作品11点とともに紹介します。

また、このたび新たにコレクションとなった現代美術作品11点(5作家)も併せて展示します。ダンボールにペイントした日比野克彦《TYPEWRITER》や牛皮にオオカミの姿が表された鴻池朋子《皮絵 オオカミ》、プラスチック玩具で出来た藤浩志《Toys Saurus 1480R17》など、現代美術作品はそれまで画材とされなかった多様な素材が用いられています。作品の技法や素材に注目しお楽しみください。

【常設展示室2】コレクション+(プラス) ギホウのヒミツ/漆芸編

香川漆芸は江戸時代に活躍した漆芸家・玉楮象谷に始まり、現在にいたるまで多くの作品が生み出されてきました。それらの作品は多種多様なものですが、多くは象谷が基礎を築いたという蒟醤、彫漆、存清の3 つの技法を用いて制作されています。蒟醤は細かな描写を見せ、彫漆は漆の層が美しく、存清は漆の色を生かした技法です。さらに、技法の探求は続き、3技法のほかに象谷塗や後藤塗が誕生しました。このたびの展覧会では、高松工芸高校デザイン科によるかわいらしいキャラクター「漆のようせい」たちとともに、香川漆芸の技法と多彩な作品24 点(16作家)をご紹介します。技法が見せる奥深い漆芸の世界をお楽しみ下さい。

画像:漆のようせい(香川県立工芸高等学校デザイン科 協力:香川県漆器工業協同組合)

展覧会基本情報


会期:
2019年4月9日(火曜日)~6月23日(日曜日)

会場:
1階常設展示室
 
休館日:
月曜日(但し、4月29日(月曜日・祝日)、5月6日(月曜日・祝日)は開館、5月7日(火曜日)は休室)

開館時間
9時30分~17時(但し、特別展開催期間4月21日~6月3日の火曜日~土曜日・祝日は19時まで)
 
主催:
高松市美術館
 
観覧料:
【一般】 200円(160円) ※65歳以上無料
【大学生】150円(120円)
【65歳以上・高校生以下】無料
※( )内は20名以上の団体料金
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者は入場無料
※共通定期観覧券についてはこちらから
 
お問い合わせ先:
高松市美術館
電話:087-823-1711
 

関連イベント

ワークショップ

(1)筆塚稔尚ワークショップ「プチ・エッチング体験」
(2)レトロ印刷JAMワークショップ「SURIMACCAでシルクスクリーン体験」

開催日時:
(1):2019年5月3日(金曜日・祝日)午後1時30分~午後3時30分
(2):2019年5月4日(土曜日・祝日)、5月5日(日曜日)午前10時~、午後1時30分~

ギャラリートーク


開催日時:
2019年5月6日(月曜日・祝日)午後2時~
 
会場:
1階常設展示室
 
入場料:
無料(ただし観覧券は必要です)
 

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