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第4期常設展 ザ・コレクション-立体-/大正・昭和期のモダニズム-金工の歩み-

常設展

2013年10月26日(土曜日)~2013年12月23日(月曜日・祝日)

【展示室1 「ザ・コレクション -立体-」】
今年度の常設展では、美術館開館25周年を記念し、これまでのコレクションの中から、第2期「絵画」・第3期「版画」というジャンルから平面上に描かれた作品を紹介してまいりました。このたびの展示では、空間的広がりをもった立体作品に注目して御紹介いたします。

オブジェに近い抽象形態を制作した八木一夫・鈴木治・山田光、女性の陶芸界への進出の草分け的存在となった坪井明日香、木彫における独自のスタイルで主張する舟越桂、海外に活動の場を広げた篠原有司男、「耳」を主題に制作し続けた三木富雄、深い自然観に基づく思索的な作品を制作した若林奮、理想的形態を求めて造形思考した堀内正和、独特の質感で動物を題材に彫刻制作する三沢厚彦、セルフポートレートの手法を使い、有名な絵画や有名人などを表現する森村泰昌など。戦後からの現代作家17人による異なる素材、表現方法による立体作品24点の魅力をお楽しみください。
 
【展示室2 「大正・昭和期のモダニズム -金工の歩み-」】
日本の近代工芸は、美術的な傾向へと向かいます。それは、20世紀始めにヨーロッパでおこったアール・ヌーヴォーの影響を受けたことにあります。この新しい世界の流れをいち早く取り入れようと日本の若い工芸作家たちは、グループを結成してよりモダンな感覚を追及していきます。その代表的な工芸団体として、「无型(むけい)」や「工人社」があげられます。「无型」は、1919年に鋳金の高村豊周(たかむら とよちか)を中心に、彫金家、漆芸家、染織家などの工芸家たちにより結成されます。伝統様式を打破し、モダンで自由な作風を展開します。また、「工人社」は、1927年に高松出身の北原千鹿が中心となり山脇洋二、大須賀喬、鴨政雄などが参加し結成されます。旧態依然としていた工芸界に新鮮な息吹を吹き込み、日本の近代工芸の発展に大きな役割を果たしていきます。

このたびの展示では、明治以後の伝統的な作風から脱して近代的な感覚で、新しい傾向の作品が制作されてきた大正・昭和期に注目し、この時代に活躍してきた津田信夫(つだ しのぶ)、香取秀真(かとり ほずま)、北原千鹿(きたはら せんろく)などの日本の金属工芸界に大きな影響と発展をもたらした作家18人の作品35点を紹介します。

展覧会基本情報

会期:
2013年10月26日(土曜日)~2013年12月23日(月曜日・祝日)

会場:
高松市美術館

休館日:
月曜日(但し、10月28日(月曜日・祝日)、11月4日(月曜日・祝日)、12月23日(月曜日・祝日)開館、11月5日(火曜日)休館)

開館時間:
9時30分~17時(ただし、特別展開催中の火曜日~土曜日・祝日は、19時まで)
※入室はいずれも閉館30分前まで

主催:
高松市美術館
※都合により展示内容を変更する場合があります。

観覧料:
【一般】200円(団体 160円)
【大学生】150円(団体 120円)
【高校生以下】無料
【65歳以上】無料(長寿手帳が必要)
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者は入場無料
※共通定期観覧券についてはこちらから

お問い合わせ先:
高松市美術館
電話:087-823-1711
 

関連イベント

 

担当学芸員によるギャラリートーク

開催日時:
2013年12月7日(土曜日) 14時~

会場:
高松市美術館 常設展覧会場

講師:
担当学芸員

入場料:
無料(ただし展示室への入場料は必要です)

お申込み:
申込不要
 

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高松市美術館公式サイト

〒760-0027香川県高松市紺屋町10-4
電話 087-823-1711 ファックス 087-851-7250
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