2018年2月24日(土曜日)、3月10日(土曜日)学芸員によるギャラリートークを行いました!
2月24日(土曜日)、3月10日(土曜日)、特別展「高松市美術館コレクション+(プラス)木村忠太とこぼれる光のなかで」のギャラリートークを行いました。
ギャラリートークでは、展示作品の解説や作品にまつわるエピソードなどを紹介しています。
2月24日(土曜日)は、本展主担当の毛利直子 学芸員が、作品のセレクトから開展までの
想いを交えながら話をしました。
3月10日(土曜日)は、尾形絵里子 学芸員でした。
こちらも、作品の魅力や展覧会の見どころなどをお伝えしました。
ギャラリートークは、2階の特別展、1階の常設展ともに、日時を決めて行っています。
専門知識などは不要の、誰にでもお楽しみいただける内容なので、ぜひ聞いてみてください!
次回特別展は、「京都市美術館名品展 京の美人画100年の系譜」
2018年4月21日(土曜日)~6月3日(日曜日)まで。
ギャラリートークはもちろん、着物を着てご来館いただくと観覧料が半額に
なる「和装ウィーク」などのイベントも予定しています。
ぜひお越しください。
