友の会ふれあいコンサート 魅惑の響き~ハープ&ヴァイオリン~ 開催しました。
2011年9月10日(土曜日)、高松市美術館エントランスホールにて、友の会ふれあいコンサート 魅惑の響き~ハープ&ヴァイオリン~を開催しました。
第1部は、ハープのソロ演奏。第2部は、ハープとヴァイオリンのデュオ。
珍しいハープのコンサートということもあり、たくさんのお客様に来ていただきました。
ありがとうございます。
ハープを演奏していただいたのは、松本 彩(まつもと あや)さん。
松本さんは、愛媛県松山市でお生まれになり、小学校時代を高松市で過ごされました。
演奏曲は、アッセルマンの「泉」に始まり、松本さんの先生が作曲されたというユニークな曲「ハープのための俳句」、お子様の耳にも馴染みのある「虹の彼方に」「星に願いを」など。
美しく、可愛らしい演奏でした。
松本さんの奏でるハープの柔らかな響きに、お客様もうっとりと聴き入っていました。
また、曲の合間には松本さん自らがマイクを持って、ハープについて色々と教えてくださいました。
目にする機会の少ない楽器なだけに、お客様も興味津々の様子でした。
第2部は、ハープとヴァイオリンのデュオ。
ヴァイオリンを演奏していただいたのは、和田 絵里子(わだ えりこ)さんです。
和田さんは、高松市出身で、現在は瀬戸フィルハーモニー交響楽団団員としてご活躍されています。
客席の照明が消えると、どこからともなくヴァイオリンの音色が…。
和田さんが、客席後方から、「赤とんぼ」を演奏しながら松本さんの待つステージに登場!
和田さんが考えてくださったサプライズな演出に、お客様も喜んでくださいました。
次の曲は、バッハのアルマンド。
力強い独奏で、お客様の心をぐっと惹きつけます。
その後は、息もぴったりのハープとヴァイオリンのデュオでした。
オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲、アストル・ピアッツォラのタンゴ物語…そしてアンコールに葉加瀬太郎の「ひまわり」。
和田さんは緑のドレス。
松本さんの白いドレスの腰には、和田さんのドレスと同じ緑のリボンが結ばれていて、目にも鮮やかなコンサートでした。
また、今回は本館所蔵作品の中から、岡本 信治郎(おかもと しんじろう)さんの「ベティ・ブープの国」とそのシリーズ作品を飾らせていただきました。
お客様の心に、コンサートの音色とともに、岡本さんの作品も留めていただけたらと思います。
松本さん、和田さん、そしてご来場いただきましたお客様、ありがとうございました。