更新日:2020年12月2日
本市では、塩江温泉郷の活性化と本市の観光振興を図るため、高松の奥座敷とも言われる塩江温泉郷を「オンリーワンの価値を持つ温泉郷」に磨き上げるための指針として、2017(平成29)年3月に策定した「塩江温泉郷観光活性化基本構想」に基づき、各種施策に取り組んでいます。
この取組みの一環として、「塩江道の駅エリア」において、物販・飲食、温浴、観光情報発信等の複合的な機能を持つ観光関連施設と医療施設との一体的な整備を行うことで、塩江温泉郷のシンボルとなる新たな交流拠点づくりを目指すため、「高松市塩江道の駅エリア整備基本計画」を策定しました。