更新日:2024年2月15日
ハンセン病療養所の所在地である本市の市民として、医学的側面、人権的側面の両面から、ハンセン病に関する正しい知識と人権について学習します。
1 日 時 令和6年2月20日(火曜日)14時から16時まで
2 会 場 高松国分寺ホール(高松市国分寺町新名430番地)
3 主 催 高松市
4 共 催 国立療養所大島青松園、大島青松園入所者自治会
5 内 容
(1) 講 演
演 題 【ハンセン病の現状について】
講 師 国立療養所大島青松園 園長 岡野 美子 氏
(2) 講 演
演 題 【ハンセン病療養所の今】
講 師 大島青松園入所者自治会 会長 森 和男 氏
(3) 講 演
演 題 【隔離の中の「食べる」と「着る」ーハンセン病療養所における生活記録からー】
講 師 国立ハンセン病資料館 学芸員 西浦 直子 氏
6 お申し込み 事前申し込みが必要です。
講演会のチラシをご覧いただき、受付フォーム又は電話、FAXでお申込みください。
(1)申込期限 ※チラシ等に令和6年2月15日(木曜日)を申込期限と記載していますが、
定数に若干の余裕がありますので、16日以降もお申込みいただけます。
ぜひ、お申込みください。
(2)申込先 ・インターネットによる場合:申込フォーム
・電話又はFAXの場合:人権啓発課
(電話:087-839-2292 FAX:087-839-2291)
(3)事前申込必要 先着順
会場:定員200名
7 その他
入場無料
手話通訳あり
駐車場(無料・先着順)118台
https://logoform.jp/f/wsMWi(外部サイト)
上記リンクをクリックし、申込フォームにお名前・連絡先等を入力の上、送信してください。
氏名、電話番号の御連絡、御記入をお願いします。
電話番号 (087)839-2292
FAX (087)839-2291
チラシはこちらからダウンロードできます(PDF形式)。