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平子雄一 ワークショップ「地産のものを使って、身の回りにある大切なものを描こう!」

平子雄一 ワークショップ「地産のものを使って、身の回りにある大切なものを描こう!」

内容:
香川県にはうどんという特産品があるように、それぞれの地域には親しまれている特産がありますが、それらはどのようにできあがっているのでしょうか?それらの成り立ちについて、みんなで考えてみたいと思います。そのために、身近な食品をパウダーにしたものでオリジナルの絵の具を作り、みなさん一人一人の身の回りにある大切なもの(人物、風景、食べ物など)を描いてみましょう。

講師:
平子 雄一(現代美術作家)

開催日時:
2024年3月30日(土曜日)
午前11時~午後4時(中1時間お昼休憩)

会場:
3階講座室

対象:
小学1年生~どなたでも(小学1年生以下は保護者同伴)

定員:
30名(要申込・抽選)

受講料:
500円(別途材料費1,000円)

申し込み方法:
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「平子雄一 ワークショップ」申込フォーム(外部サイト)から、2024年2月19日(月曜日)~3月8日(金曜日)までにお申し込みください。
2024年3月12日(火曜日)までに結果をメールでお知らせします。

講師プロフィール

1982年岡山県生まれ。現在、東京を拠点に活動。
2006年にイギリスのウィンブルドン・カレッジ・オブ・アートの絵画専攻を卒業する。植物や自然と人間の共存について、また、その関係性の中で浮上する曖昧さや疑問をテーマに制作を行う。観葉植物や街路樹、公園に植えられた植物など、人によってコントロールされた植物を「自然」と定義することへの違和感をきっかけに、現代社会における自然と人間との境界線を、作品制作を通して追求している。ペインティングを中心に、ドローイングや彫刻、インスタレーション、サウンドパフォーマンスなど、表現手法は多岐にわたる。ロンドン、ロッテルダム、上海、ソウルなど、国外でも精力的に作品を発表している。

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