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市長活動報告(令和2年10月)

更新日:2020年11月13日

10月29日(木曜日)中核市サミット2020in倉敷、せとうち3市自治体クラウドの推進に係る協定書締結式

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 この度、倉敷市で開催された「中核市サミット2020 in 倉敷」に出席しました。過去2年、大災害発生により中止となっていたため、3年ぶりのサミット開催です。
 今年のテーマは、「地域を創り、地域に生きる ~中核市が育む日本の力~」というもの。その下で基調講演、パネルディスカッション、全体会議などが行われました。私は『新型コロナウイルスに「打ち勝つ」観光文化のまちづくり』のパネルディスカッションに出席しましたが、各市における地域の個性と魅力の創出に向けた取組が紹介されたほか、「新しい生活様式」を踏まえた交流の拡大や観光を文化として捉える視点など、地域経済の回復につながる方策等についての議論を興味深く拝聴しました。
 終了後は、同じくサミットに参加していた倉敷市と松山市との間で、自治体クラウドの導入に向け、「せとうち3市自治体クラウドの推進に係る協定書」を締結しました。この協定は、3市において、住民記録や印鑑登録、国民年金などの住民情報システムを共同で調達し利用することにより、コストの削減や業務の効率化、セキュリティの強化を図ることを目的とするものです。
 自治体クラウドの導入は他市でも事例はありますが、今回の導入が実現すると、3市合計の人口規模では最大規模となるほか、県域を越えた中核市の自治体クラウドは全国初の事例となります。今後、3市においてシステム構築に向けた作業に取り組み、本市においては、令和6年1月の稼働を目指してまいります。この事例が全国の先進事例として、自治体クラウドの促進、さらにはシステムコストの削減につながることを大いに期待しております。

10月26日(月曜日)経済団体等との意見交換会

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 御承知のとおり、今年は新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、わが国も全国的に極めて厳しい経済状況となっております。依然として感染症の収束見通しが立たない中ではありますが、社会経済活動の維持発展も図っていかなければなりません。そのため国において「Go To キャンペーン」など、経済活性化の各種施策が講じられるなど、徐々に社会経済活動レベルも引き上げられてきております。そのような中、本日、本市の地域経済を取り巻く現場の状況を把握して、今後の取組などを議論するため、市内事業者で構成される経済団体等の代表者皆様との意見交換会を開催しました。
 本市では、これまでも市内事業者の皆様を応援させていただくため、国や県の支援策と連携補完する形で「テナント賃料給付金」や「宿泊業応援金」の支給のほか、市内での消費喚起と「新しい生活様式」の一助となるキャッシュレス決済の利用促進を図るため、今月の1か月間、消費拡大キャンペーンを実施するなど、本市独自の特別経済対策を講じてきたところです。
 しかしながら、地域経済に対する実感としては、依然としてコロナ禍前の水準とは程遠い状況にあり、さらには、感染が再拡大すれば、再び景気に深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。出席者からは、非常に厳しい経済状況の下、中小・小規模事業者に対する更なる支援や現行制度の継続、拡充などを求める御意見が寄せられたところです。これら貴重な御意見については、今後、本市における更なる経済対策を検討するに当たっての参考とさせていただきたいと存じます。

10月25日(日曜日)高松ミュージックブルーフェス2020スペシャル

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 夜は、サンポート高松大型テント広場で行われた「高松ミュージックブルーフェス2020スペシャル」のエンディングで挨拶を行いました。
 このイベントは、まちのにぎわいを創出するとともに、瀬戸内における人と音楽とアートの交流を目指して、MUSIC BLUE TAKAMATSU実行委員会が開催しているものでして、毎年、回を重ねるごとに大変な盛りあがりをみせており、今年で記念すべき10周年を迎えました。
 昨年までは、丸亀町商店街を中心に、市内の複数の場所をステージとして開催しておりましたが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、サンポート高松大型テント広場の1か所で、かつ、事前応募による観覧者の人数制限を行うとともに、その分をオンライン配信を行う事でカバーするなど、工夫を凝らしながら開催されました。改めて、開催に御尽力いただきました関係者の皆様に、深く感謝の意を申しあげます。
 最後のステージは、ギターの小倉博和さん、サックスの多田誠司さんを始めとした香川県に所縁のある一流ミュージシャンの今日しか見聞きできない豪華なセッションで、久々の生演奏に酔い痴れ、感激しました。コロナ禍の中、これまでと違った開催とはなりましたが、今年も、音楽を通じて楽しい時間と感動を共有することができた、素晴らしい2日間となりました。

10月25日(日曜日)第13回「高松クリーンデー“たかまつきれいでー”」開会式

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 本日、朝からサンポート高松のシーフロントプロムナードで開催された「第13回高松クリーンデー“たかまつきれいでー”開会式」に出席し、挨拶を行いました。
 この事業は、今月の環境美化月間にあわせて、市民や企業、ボランティアの皆様方と市が協働して、全市を挙げて市内全域の美化活動を実施するもので、香川県と香川県海ごみ対策推進協議会主催の「県内一斉海ごみクリーン作戦『さぬ☆キラ』」と同時開催することにより、広く環境美化意識の高揚、啓発を図るものです。さらには、近年はプラスチックごみの海洋流出が世界的な問題にもなっていることから、プラスチックの排出抑制や分別回収の徹底など、「プラスチックとの賢い付き合い方」を全国的に推進し、ごみ拾い活動などの取組事例を広く発信する、環境省の「プラスチック・スマート」キャンペーンにも登録しています。
 本日は、朝から爽やかな秋晴れの空の下、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を講じながら、各地区の衛生組合の皆様を始め、老人クラブや廃棄物の収集運搬業者の方々、そして多くのボランティア団体や企業の皆様に御参加いただきました。改めまして、開催に当たり御尽力をいただいた関係皆様方と御参加いただいた市民の皆様に御礼申しあげます。

10月23日(金曜日)太田コミュニティセンター落成式

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 本日、この度移転整備された高松市太田コミュニティセンター落成式に出席し、式辞を述べました。
 本市では、コミュニティセンターを市民と行政が協働し、地域の皆様が自らのまちづくり活動を実践するための拠点施設と位置付けており、この度、太田コミュニティセンターがこの地域のコミュニティ活動の新たな拠点として生まれ変わったことを喜ばしく存じます。
 本施設の建設に当たっては、地域の皆様に末永く御利用いただけるよう、コミュニティ協議会を中心に、各種団体や地域の皆様と協議を重ね、思いやり駐車場や多目的トイレなどのユニバーサルデザインを取り入れたほか、太陽光発電設備を設置し、環境に配慮した施設としております。また、より多くの地域の皆様に集まっていただけるよう、分割利用が可能なホールや、オープンスペース化した図書コーナー等、機能向上はもとより、開放感を感じられる空間を創出しました。
 本施設が地域の皆様方に広く親しまれ、コミュニティ活動の拠点としてはもとより、太田地区のシンボルとなる交流施設として、これまで以上に活用されますことを、大いに期待しています。

10月22日(木曜日)第72回都市計画全国大会

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 本日、「第72回都市計画全国大会」がレクザムホールで行われ、開催地の市長として、全国各地からお越しいただいた関係者の皆様方に歓迎の御挨拶をするとともに、表彰式で高松市のまちづくりが都市計画協会会長賞を受賞しました。
 この大会は、都市計画事業の諸問題に関する研究発表や意見交換を行うなど、都市計画の基本政策について研究、研鑽することを目的に、毎年開催されているものです。
 本市の都市計画行政においては、全国的にも数少ない、市街化区域と市街化調整区域の区分の廃止を平成16年に行っており、市域内における居住人口の維持や確保について、一定の効果があったものと認識しております。その一方で、旧市街化区域の縁辺部においては宅地化が進展し、低密度な市街地が広がる拡散型の都市構造が形成されるなど、課題にも直面しております。そのため、現在、高松市立地適正化計画に基づく土地利用施策や公共交通の利用促進に向けた事業を展開するなど、これからの時代に合った高松らしい「コンパクト・プラス・ネットワーク」のまちづくりに、取り組んでいるところです。
 このような中、本大会が本市で開催されることは誠に意義深く、都市のコンパクト化や中心市街地の活性化、さらには昨今の新型コロナウイルス感染症にも対応した新たなまちづくりに向けた議論が深まり、今後の本市のまちづくりに活かされることを期待しております。

10月16日(金曜日)高松第一学園創立10周年記念式典

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 高松第一学園は、本市の中心部東側にあった小学校3校と中学校2校を統合し、平成22年4月に四国初の施設一体型小中一貫教育校として創立され、今年で10周年を迎えました。本日、その記念式典がレクザムホールで行われ、祝辞を述べてまいりました。
 高松第一学園の魅力や特色は、21世紀の新たな学校のモデルとして広く発信されており、今では、9年間を見通した学習活動や小学校と中学校との継続的、効果的な交流など、小中一貫教育の理念は全国各地に伝播しているものと認識しております。
 御承知のとおり、これからの社会環境は、本格的な人口減少、少子・超高齢社会の到来を迎えるとともに、高度情報化やグローバル化の進展など、目まぐるしく変化していくことが予想されます。そのような中、本市では、第6次高松市総合計画において「社会を生き抜く力を育む教育の充実」を重点施策の一つに位置付け、子どもたちの確かな学力と豊かな体の育成に取り組んでおります。高松第一学園においても、時代の変革に対応し、たくましく生きる児童生徒を育むため、同校の教育目標である「夢や目標に向かってたくましく挑戦する意欲をもった人づくり」の下、今後も小中一貫・連携教育の先駆けとしての役割を果たし、本市の教育の発展に大いに貢献いただけることを願っております。

10月15日(木曜日)高松北ロータリークラブ及びまつおか歯科医院からの目録受領式

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 この度、創立40周年の節目の年を迎えられました高松北ロータリークラブ様から、子供たちのために、しろとり動物園の年間パスポートの寄附について、また、同クラブの会員でもありますまつおか歯科医院様からは、新型コロナウイルス感染症に対応している保健所支援のための寄附金について、それぞれお申し出があり、本日、目録の受領式を行いました。
 新型コロナウイルス感染症につきましては、本市では現在のところ小康状態にありますが、香川県内では、今月10日、11日にかけて、新たに3名の感染者が確認されており、まだ予断を許さない状況が続いております。
 そのような中、温かい御厚意を頂戴したことは非常にありがたく存じておりまして、しろとり動物園の年間パスポートにつきましては、市内中学校などに通う児童生徒に配布し、子供たちの笑顔が見られるように役立ててまいりたいと存じます。また、寄附金につきましても、本市における新型コロナウイルス感染症対策に有効に活用してまいりたいと存じます。

10月14日(水曜日)福祉施設等激励訪問

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 本日、障害者支援施設や日中活動系サービス事業所の市内福祉施設5か所を訪問しました。この施設訪問は、更生・自活に必要な訓練や作業に従事されている方々を激励するために毎年実施しているものです。各施設では、挨拶をして記念品を贈呈し、利用者の皆さんが、作業や訓練に一生懸命取り組んでいる様子を見学させていただきました。
 現在、国においては、公的な福祉サービスだけに頼るのではなく、多様な主体が協力しながら地域に暮らす人たちが共に支えあう「地域共生社会」を目指しております。本市におきましても、昨年3月に「高松市手話言語及び障害のある人のコミュニケーション手段に関する条例」を制定するなど、障がいのある人も障がいのない人も分け隔てられることなく、お互いに人格と個性を尊重し合いながら、笑顔で暮らすことのできる、高松型の地域共生社会の実現に向けて取り組んでいるところです。
 本日訪問させていただいた施設は、障がいのある方にとっては一番身近な存在であり、また、明るく自立した地域生活を営むためには、大変重要な場所でもあります。障がいのある方々が住みなれた地域で安心して生活できるように、今後とも障がい者に関連する各種施策の充実に積極的に取り組んでまいりたいと存じます。

10月12日(月曜日)テント及び防護服寄贈式

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 この度、香川県テントシート工業組合様から、テント及び防護服の寄贈のお申し出があり、本日、寄贈式を行いました。
 本市では、先月14日に47人目の新型コロナウイルスの感染者が確認されて以降、本日まで、新規の感染者は確認されておりません。しかしながら、これからの季節性インフルエンザの流行期には、発熱患者の増加が予想されますことから、本市におきましては、自らの病院で検体の採取を行うことができる検査協力医療機関を募集するなど、検査体制の拡充を図っているところです。さらには、高松市医師会と連携しながら、PCR検査センターの稼働日を増やすことができるよう取り組むなど、感染拡大の次なる波に備え、医療提供体制の整備充実に努めております。
 このような中、今回寄贈いただきましたテントは抗菌加工が施されているなど特別なもので、防護服とあわせて、ドライブスルー方式でのPCR検査の拡充を図る上でも、大変重要な資機材でありますので大変有難く、今後有効に活用してまいりたいと存じます。

10月11日(日曜日)たかまつ大道芸フェスタ2020

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 本日、サンポート高松大型テント広場で行われた「たかまつ大道芸フェスタ2020」のエンディングで挨拶を行いました。
 今年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、あらゆる文化芸術活動が大きな制約を受ける大変厳しい状況となっております。そのような中、「たかまつ大道芸フェスタ2020」も開催が危ぶまれましたが、今回は、会場を1か所とした上で、事前応募による観覧者の人数制限やオンライン配信を行うなどの対策を講じた上で、11回目となる開催を迎えられたことは大変喜ばしい限りです。今回のテーマは「WE ARE」。まさに、どのような状況下であっても、街角にパフォーマンスや音楽があふれる「アート・シティ高松」の実現に向け、私たちは大道芸の活動の旗を降ろさないという覚悟が伝わって来た公演でありました。改めまして、開催に御尽力いただきました関係者の皆様に、深く感謝の意を申しあげます。
 今年はトップレベルの大道芸パフォーマー6組の皆様に出演いただきましたが、最後の公演では私もステージに上がり、憧れの加納真実さんの「仮面舞踏会」のパフォーマンスに参加させていただきました、御来場の皆様やオンラインで視聴された皆様と一緒に「たかまつ大道芸フェスタ」の楽しい時間を共有することができました。これからも、迫力あるパフォーマンスや素敵な音楽などの文化芸術活動を通じて、高松のまちが笑顔と感動にあふれることを願っております。

10月6日(火曜日)令和2年度高松市戦争犠牲者追悼式

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 本日、サンポートホール高松大ホールで行われた「高松市戦争犠牲者追悼式」に出席し、高松空襲犠牲者を始め、太平洋戦争陸海軍戦没者や外地犠牲者など、10,664柱の御霊に対しまして、高松市民を代表し、謹んで追悼のことばを捧げました。
 例年ですと、多くの御遺族の方に参加していただき、式を挙行していますが、今回は、新型コロナウイルス感染症防止のため、規模を縮小し、また、参加者には間隔を空けて着席していただくなどの対策を講じながら開催したところです。
 今年は、先の大戦が終結して75年の節目の年となります。国民の大半が戦争というものを知らずに育った世代となりましたが、二度と惨禍を繰り返すことのないよう、平和の尊さを次の世代にしっかりと語り継ぐとともに、偉大な先人たちによって築かれた郷土・高松をさらに大きく発展させるため、未来の子供たちに誇れる平和なまちづくりに、全力を傾注してまいることを堅くお誓い申しあげました。

10月5日(月曜日)男木コミュニティセンター(仮称)建設工事安全祈願祭

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 現在の男木コミュニティセンターは、昭和56年に建設されて以来、多くの皆様に御利用いただいてまいりましたが、老朽化等のため、この度、改築することとなり、本日、新しいコミュニティセンター建設工事の安全祈願祭に出席し、式辞を述べました。
 新しいコミュニティセンターは、地域の皆様の交流がより深まるよう、大ホールと広場が一体的に利用できるような配置としたほか、ユニバーサルデザインに配慮し、多目的トイレやスロープを設置するなど、幅広い世代の皆様に、快適に御利用いただける設計としております。また、併設する診療所は、コミュニティセンターと出入口を分けることで、衛生面、安全面に配慮するとともに、現在の2倍以上の面積を確保することで、利用者の利便性向上を図ることとしております。
 御承知のとおり、男木島は、2010年に開催された瀬戸内国際芸術祭以降、移住者が増え、休校していた小中学校も再開されるなど、今では活気あふれる島となっています。本施設の完成は2022年3月の予定ですが、ちょうど、第5回瀬戸内国際芸術祭が開催される時期でもあります。お子様から御高齢の方まで、地域の皆様が集い交流できる場として、さらには、様々な情報発信の拠点として活用されることを大いに期待しています。

10月1日(木曜日)令和2年度共同募金運動オープニングセレモニー

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 本日から全国一斉に実施される「赤い羽根共同募金運動」のオープニングセレモニーが高松丸亀町壱番街前ドーム広場で開催され、激励のあいさつと募金活動を行いました。
 この共同募金運動は、戦後間もない昭和22年に「国民の助け合い運動」として始まって以来、70年を超え、今では、誰もが知っている募金運動となっています。これまでも多くの皆様からいただきました、温かく真心のこもった寄附金は、地域の福祉活動の貴重な財源として活用されております。
現在、本市では、まちづくりの重要なテーマとして「地域共生社会の実現」を掲げており、地域の皆様との協働により、地域福祉の充実を図っているところです。
 そのような中、特に今年は、新型コロナウイルス感染症の流行により、私たち一人一人の健康が脅かされ、また、社会経済活動も大きな打撃を受けるなど、市民生活全般に大きな影響が生じております。しかし、このような時こそ「助け合い」の精神が必要であり、この共同募金が果たす役割は、例年以上に大きいものと存じております。そのため、市民の皆様におかれましては、より多くの心温まる善意と助け合いの真心をお寄せくださいますよう、心からお願いいたします。

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