第6次高松市総合計画は、「基本構想」と「まちづくり戦略計画」で構成され、平成28年度(2016年度)から平成35年度(2023年度)までの8年間を対象としています。
このうち、市議会の議決が必要となる「基本構想」については、平成27年12月高松市議会(定例会)において、可決されました。
基本構想のこれまでの流れ
(1)平成27年6月に、基本構想(素案)がまとまりました。
「第6次高松市総合計画(仮称)【素案】」(PDF:2,283KB)
(2)平成27年9月に、基本構想(原案)がまとまりました。
「第6次高松市総合計画(仮称)【原案】」(PDF:3,810KB)
第6次高松市総合計画(仮称)【素案】についてのパブリックコメント実施結果についてはこちらから
第6次高松市総合計画(仮称)【原案】についてのパブリックコメント実施結果についてはこちらから
第6次高松市総合計画(仮称)の策定に当たり、市民の皆様と市政の課題を共有しながら、幅広い率直な御意見等をお聞きし、計画へ反映させるとともに、市民参加のまちづくりを進めるため、市民と市長の意見交換会及び説明会を開催します。(※いずれも終了しました。)
高松市総合計画の策定について市長の諮問に応じ、その基本的事項を審議するため、高松市総合計画審議会を設置しています。