【2026年6月26日】消費生活センターをかたる電話に注意!
更新日:2026年6月26日
先日掲載した「高松市役所職員をかたる電話に注意!」では、高松市役所職員をかたる者から個人情報を聞き出そうとする不審な電話がかかってくるとの内容でしたが、それに加え、香川県及び高松市の消費生活センターの職員をかたる者から個人情報を聞き出そうとする不審な電話がかかってきたとの相談も増えてきています。
概要
最近、「県庁3階の消費生活センターの○○」「消費者センターですが、個人情報が流出しているので、あなたの個人情報を削除します」などと、消費生活センターや消費生活センターの職員をかたる電話がかかってきたとの情報が寄せられています。
対策
1.絶対に氏名や住所などの個人情報を伝えることなく、すぐに電話を切り、お近くの消費生活センターにご一報ください。
※消費生活センターが、消費生活センターに相談したことのない人に対して、電話などで個人情報の取扱いの連絡をしたり、個人情報を聞くことは絶対にありません。
2.電話などで指定された連絡先には、絶対に折り返さないでください。万が一、不審な連絡を受けて不安に思った場合は、下記の窓口へご相談ください。
相談窓口
消費者ホットライン
電話番号:局番なし「188」(いやや!)※お近くの消費生活センターにつながります。
警察相談専用電話
電話番号:「#9110」
これまでに寄せられた相談事例・不審な電話の特徴
相談事例1
「県庁3階の消費生活センターの○○です。通帳が変なところに登録されています。」という電話がかかってきた。外出するので電話を切りたいと伝えると、後で再度電話をかけると言われた。外出から戻りしばらくすると、実際に電話があり、「震災復興支援へ寄付をしたことがあるか、電子マネーを利用したことがあるか、クレジットカードを利用しているか」などを聞かれた。もう電話をかけないで欲しいと伝えたところ「登録は消すが1時間後に電話する」と言われた。その後数時間おきに何度も着信履歴があった。
相談事例2
消費生活センターの○○ですが○○様のお宅ですかと電話があり、「あなたの個人情報が○○センターと○○公社から流出した。削除を試みており、20分後に電話する。コンビニで振り込みをしたことがあるか。震災復興支援へ寄付をしたことがあるか」といった内容であった。不審に思い、電話番号を尋ねると固定電話の番号を教えられた。確認すると香川県消費生活センターの電話番号と市外局番の1桁目だけが異なる番号であることが判明した。20分経つと実際に電話がかかってきたが、相手にしなかった。
<最近の不審な電話の特徴>
最近の不審な電話は「○○さんのお宅ですか」と実名で電話をかけてくるものが増加しています。また、怪しまれないように一旦電話を切り、再度かけてくるなど、手の込んだ手口が見られるようになりました。今回の事例では相談者は不審に思い、早い段階で電話を切って、消費生活センターに相談しているため大きな被害に至っていませんが、個人情報のみならず、「震災復興支援へ寄付をしたことがあるか、電子マネーを利用したことがあるか、クレジットカードを利用しているか」などの相手の質問にも答えてはいけません。答えていると話が次々と展開していき、相手のペースに乗ってしまい、つい、個人情報を伝えてしまったり、騙されて金銭被害を受けるなどの事態も予想されます。また、これらの情報はあなたの生活の一部の情報、傾向を伝えていることになり、後日、答えた情報を前提とした更なる詐欺電話がかかってくる可能性もあります。
出典元:香川県危機管理総務局くらし安全安心課
【重要】消費生活センターをかたる電話にご注意ください!(外部サイト)
お問い合わせ
このページはくらし安全安心課が担当しています。
〒760-8571 高松市番町一丁目8番15号本庁舎11階
電話:087-839-2555 ファクス:087-839-2276
(消費生活センター 本庁舎1階)
電話:087-839-2067 ファクス:087-839-2464
Eメール:syouhi@city.takamatsu.lg.jp
<くらし安全安心課>
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