電気器具等の安全な取扱いについて
更新日:2025年8月13日
電気器具等は日常生活において欠かすことのできないものですが、使用方法を誤ると火災につながるおそれがあります。
実際に、電気器具が原因となる火災は多く発生しています。
不注意や誤った使い方を避け、正しく取り扱うことが大切です。
建物火災の主な出火原因(電気関係)
以下のような電気設備や機器から出火するケースが多く見られます。
・電気機器:電池類、家電製品、OA機器等
・配線器具:スイッチ、テーブルタップ、ソケット等
・電灯電話等の配線:配電線、引込線、屋内配線
・電気装置:モーター、コンデンサー、制御盤等
電気器具等の火災を防ぐポイント
使用前には点検をしましょう
扇風機や電気ストーブなど、季節限定で使用する電気器具は、毎年使用前に必ず点検を行いましょう。
また、使用中に普段と異なる音や動きがある場合は、直ちに使用を中止し、コンセントを抜いて専門業者に点検を依頼してください。
正しく使用しましょう
電気ストーブの上に洗濯物を干すなど、本来の目的以外で使用すると、火災の原因となります。
使用する前に取扱説明書をよく読み、正しい使い方を確認しましょう。
たこ足配線はやめましょう
近年は多くの電気機器が使われており、コンセント不足からたこ足配線になりがちです。
テーブルタップの許容量を超えると過熱し、火災につながるおそれがあります。たこ足配線は絶対にやめましょう。
コンセントを清掃しましょう
長期間差し込んだままのコンセントや差込プラグには、ほこりがたまりやすくなります。
このほこりに湿気が加わると、通電によって火災が発生することがあります(トラッキング火災)。
定期的にほこりを取り除き、清潔な状態を保ちましょう。
バッテリーの保管と損傷した場合の対応
スマートフォンやモバイルバッテリーなどに使用されるリチウムイオンバッテリーは、扱い方を誤ると非常に危険です。
・高温になる車内などに放置しないでください。
・衝撃を受けると内部に損傷を受け、発火の危険が高まります。
・落下などでバッテリーが変形・膨張した場合は、絶対に使用を続けず、専門業者に相談しましょう。
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