令和8年度高松市慰霊行事
更新日:2026年7月22日
令和8年度高松市慰霊行事【令和8年7月3日(金曜日)高松市戦災犠牲者慰霊堂 六角堂】
昭和20年7月4日未明、高松市は米軍のB29爆撃機による一時間半にわたる空襲を受け、市街地の約8割が焦土と化し、1,359人の尊い命が犠牲となりました。鎮魂と平和への願いを込めて昭和33年に建立された高松市戦災犠牲者慰霊堂(六角堂)では、今年も、高松空襲の前日にあたる7月3日、追悼式が執り行われました。私たち高松市役所吹奏楽団は令和6年度以降、3年連続でお招きいただき、戦争の悲惨さと平和の尊さを認識する大切な行事として参加させていただいています。
前日までの雨が止み、澄み切った青空の下、遺族や関係者約100人の参列者の皆様が献花をされる間、厳かな雰囲気を損なわず穏やかな時間となるよう、フルート二重奏による演奏を捧げました。音楽を通して鎮魂と平和の願いを表現できることの幸せに感謝し、心を込めて演奏しました。私たちが平和な日常を過ごしているこの地で起きた81年前の惨禍を思い、平和の尊さを次世代につないでいく思いを新たにしました。
【演奏曲】
1 海の見える街
2 埴生の宿
3 風の通り道
4 夏の思い出
5 故郷
6 世界の約束
7 大きな古時計
8 少年時代
9 グリーンスリーブス
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