自宅療養に備えて食料品・衛生用品等を備蓄しましょう
更新日:2022年9月26日
自宅療養に備えた備蓄について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、いつ誰が感染してもおかしくない状況です。
新型コロナウイルス感染症に感染し、自宅療養となった場合でも困ることのないよう、必要な食料品や衛生用品等を事前にリストアップし、備蓄しておくことが重要です。
また、感染症の拡大状況に関わらず、台風や地震等の自然災害に備えるという観点からも有効です。この機会に有事へ備えましょう。
自宅療養中の食料品・衛生用品について
食料等は、備蓄、民間の配送サービスまたはインターネット通販等でご対応いただいたり、ご親族または友人知人の方にご協力をお願いしたりするなど、基本的にご自身でご準備ください。
※療養期間中の外出について、有症状の場合で症状軽快から24時間経過後、又は無症状の場合には、自主的な感染予防対策を徹底すること、移動時は公共交通機関を使わないことを前提に、食料品の買い出し等の必要最低限の外出を行うことは差支えありません。
また、濃厚接触者は、食料や日用品等の生活に必要な買い物に係る外出が可能です。感染対策をしっかり行ったうえで、早めに食料などの備蓄をお願いいたします。
備蓄食品の選び方
香川県ホームページより

お問い合わせ
このページは保健予防課が担当しています。
〒760-0074 高松市桜町一丁目10番27号保健所1階
総務・予防接種係、医務係
電話:087-839-2860
ファクス:087-839-2879
感染症係
電話:087-839-2870
ファクス:087-813-0221
