大島の振興

ooshima

 大島は、高松港から東方約8kmに位置する島です。その大部分を、国立療養所大島青松園が占めており、現在では同園の入所者、職員等関係者のみが居住している状況です。入所者の平均年齢は80歳を超え、将来的には、居住する者がいなくなることが懸念されています。
 一方で、平成8年のらい予防法の廃止後、徐々に島外の人々との交流が活発となり、夏祭りや人権学習などにおいて、島外からの来訪者は増加している状況です。また、平成22年に開催された「瀬戸内国際芸術祭2010」において、会場の一つとなったことにより、ハンセン病の歴史や同療養所の現況を、より多くの人に知っていただく契機となったほか、風光明媚な島の魅力などのアピールにつながりました。
 本市では、これまでのハンセン病療養所の歴史を後世に伝えるとともに、瀬戸内国際芸術祭を契機として生まれた、芸術関係者など、島外の人々との交流の継続・拡大や、島の景観等を生かした活性化などの方策により、同島における交流や定住の促進を目指していきます。

大島の在り方を考える会

 大島青松園の歴史等を後世に伝えていくとともに、大島全体の今後の在り方について検討することを目的として、平成25年7月19日に「大島の在り方を考える会」を設置しました。

大島振興方策

 本市では、大島の将来にわたる振興を図るため、大島全体の総合的な将来ビジョンと
して、具体的な施策・事業を取りまとめた、大島振興方策を策定しました。

香川県離島振興計画

香川県が、香川県離島振興計画に「大島地域振興計画」を追加する改正をしました。

大島レター

大島の「今」を知っていただくために、大島の行事、告知などをまとめてお届けしております。


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