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2005.5.22
第5回
春の男木島大運動会




宮崎 勲さん
 離島の「男木小中学校運動会および町民運動会」は,これまでは午前中に小中学校の演技と競技を行い,午後から町民の演技と競技を行うのが慣わしとなっていましたが,午前中の小中学校の演技と競技には,父兄が家事等で忙しく参加者が少ないことから,盛り上がりが今ひとつでした。
 それとは別に,島の一番大きな問題として,急速に進む過疎化と同時に少子高齢化が以前から進んでいたことが,大きい要因でもありました。
 このようなことから,4〜5年前から学校二学期制にならって,「春に老いも子どもも男も女も
地域がふれあうような運動会にしよう」と学校側と自治会側で協議を行った結果,午前中から父兄の演技や競技を取り入れるようにし,参加者に与えられる抽選会の早朝受付を行い,仮想した演技や親子同士でできる競技など,多種多様の催しを取り入れた「ふれあい男木島大運動会」を続けて今年で第5回目を迎え,去る5月22日(日)に隣島の女木町から「鬼太鼓」を迎えて,盛大に開催することができました。
  おもしろ
  写真は
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島ならではの競技  
「漁にいこう」  その@(タコ)   そのA(あなご)
                 
               ↑↑↑クリックしてみてね↑↑↑
      おもしろさ☆☆☆満点☆☆☆ 

2004.1.21
男木島の「遊歩道」開通について


宮崎 勲さん

  「喜びも悲しみも幾歳月」で一躍有名となりました海上交通の要衝「男木島灯台」と安産の神様として、昔は女木島・男木島・直島三島の氏神であった「豊玉姫神社」のある「男木島」のもう一つの観光名所として「男木島遊歩道」が昨年10月4日に開通いたしました。

「男木島遊歩道」開通式典場となりました「男木島灯台」

瀬戸内海航路の安全を守って108年男木島灯台です。
平成15年10月4日
式典会場の風景
同式典風景

 「男木島」は、定期船(雌雄島海運)で高松港から約35分瀬戸内海国立公園の真っ只中に位置し、瀬戸内海に浮ぶ島々の合い間を往行する大型船等の航路「瀬戸内海航路」にあって美しさと雄大さがあります。

 「男木島遊歩道」は、「男木島灯台」からの東口と、灯台より手前約400mから登り降りする西口があり上でつながっている。ここから一歩一歩(通称「コミ山」海抜約213m)を登り、息がはげしくなった辺りが丁度中腹、ここで一休憩する眺めは高鳴る心臓を癒す濱風と海に浮かぶ島風景が相まって、何とも言えない居心地に浸ることができます。

ここが「男木島灯台」東口です。
「男木島遊歩道」案内掲示板。
男木島灯台の手前西口にあります。
ここが案内掲示板のある西口です。


男木島灯台の東口から昇って中腹あたり「ちょっと休憩」景色もだんだん良くなってきます。

休憩ヶ所 遊歩道沿線に設けられているヶ所は4ヶ所あります。


少休憩所から瀬戸内海の島々と眼下には大型船等の往行するのが望めます。海の伺う左が「豊島」で右伺うは「小豆島」です。

 

 そして、あと一息登りつめると左右の三叉路(両方の入口から登っても同じ)に至り、右に行けばあの桃太郎伝説の鬼退治で、鬼の副大将が逃げ込んだと云われています通称「ジイの穴」の洞窟にたどり着く。洞窟前には「西の瀬戸内海国立公園」の美しい島々が見渡せる「展望台」があります。

ここは、男木島のコミ山(213m)頂上の下に当たるところの「ジイの穴」直下にある「展望所」です。
海伺うの島は「直島」です。(手前の島は「柏島」)
「ジイの穴」に通じる「遊歩道」
ここが「ジイの穴」です。昔この洞窟で老人が名を掘っていたことから名付けられたとか・・・

遊歩道の最頂上三叉路「案内標識」
遊歩道のもう一方の西口(灯台道の灯台より手前が昇る口)を最頂上に昇った三叉路にある案内標識

 

 また、左に行けば火山噴火で出来た「柱状節理とその岩海」の裾に着き上を見れば戦車の形をした通称「タンク岩(柱状節理)」とその下に岩海が広がり海側の前方を望めば「東の瀬戸内海国立公園」の美しい小豆島などの島々を望むことができる。

三角状にそびえていますのが「柱状節理(通称タンク岩)」戦車の形に似ているところから言われています。

案内掲示板
「柱状節理と岩海」

タンク岩から「ジイの穴」に通じる「遊歩道」変化にとんで雄大です。

 休日の一日「男木島」に着て、ウオーキングをしながら美しい景色と、雄大なパロラマを満喫してみては如何でしょうか。


2003. 1.22
男木小学校ふれあいもちつき大会


男木小学校児童

 

    1月15日(水)、男木小学校でもちつき大会を開きました。きねや石うすを使ったもちつ きは初めてなので、地域の方にゲストティーチャーとして来ていただきました。
 ゲストティーチャーは、蒸しあがったもち米を温かいうちにすりつぶすことを教えてくれました。

 
すりつぶしてくれたもち米を、わたしたちはかわるがわる交代して、つきました。 きねは低学年には重いので、中・高学年がサポートしてあげました。きなどりは、ゲス トティーチャーがしてくれました。見ていて、とてもむずかしそうでした。
 
もちの中には、男木に伝わるそら豆あんこをいれました。小豆あん入りのもちもいく つか作りました。食べてみると、そら豆あんこの方がおいしかったです。持って帰っ て、家族にも食べてもらいました。「おいしい。」と言ってもらえました。

 
このもちつき大会を通して、低学年と中・高学年、男木小学校と地域の人々がふれあうことができたと思います。


 あんを入れて丸めるのは難しい!

 そ〜れ!


 ちょっと重いかな?!

2002.12.12
男木島の唱歌
  御存知ですか?

 


宮崎 勲さん

 男木島には古くから歌い継がれている唱歌があります。この歌は、島の全体像が見え隠れするその名も「男木島郷土唱歌」です。 昭和7年に当時の男木島尋常小学校の橋本仙太郎校長先生が作歌されたものです。
 今でも、子供から大人まで島の皆さんが口ずさめる歌だそうです。なんと、33番まであるので全部はご紹介できませんが、とりあえず、5番まで紹介させていただきますので、6番以降は、ぜひ男木島にお越しください。

1 昔ながらに馨しく             4 折々学びの暇を得て
    備讃の瀬戸の真中に              廻りて観れば我が郷土
  空ゆく雲も淀まする              海幸多く 地に肥えて
     その名も雄々しき男木の島          飽かぬ眺めは日本一

2 波は静かに松青く             5 春の瀬曳や 夏は釣り
    白き砂浜 奇巌あり              秋の南瓜に薩摩芋
  鱗の如く重なりて               冬は暖か 夏涼し
    屋並賑ふ百八十                天與を利用し努力せよ

3 世に遅るるを恥となし
    進取を旨に何事も
  協同一致を盾として
    情けに深く義に強し 


2002.8.7
男木島で夏祭りが開催されました。


男木小・中学校
 中村先生

 

  8月2〜4日に男木島で夏祭りがありました。これは,毎年,女木島と男木島で交互に行われる祭りで,今年は男木島で行われました。
 3日の夜は加茂神社で宵宮(よいみや)が行われ,巫女になった少女たちのの舞,続いて豪快な獅子舞が披露されました。そして,華やかに飾られた屋台で島の子供たちが太鼓や鐘を打ち鳴らしながら,にぎやかな囃子と音頭で祭りを盛り上げていました。
 豊漁と安全を願い,この夏祭りは古くからずっと続いています。この時期には帰省客も増え,島が一段と賑やかになります。
 過疎化のこの島では,この夏祭りを受け継いでいこうと島民みんなで頑張っています。


2002.5.29
海岸クリーン作戦!
 


男木小・中学校

  男木小・中学校では,美しい島の自然を守るために年3回,海岸清掃を行っています。
 なかでも,7月には,「リフレッシュ瀬戸内」と銘打って,PTAの人たちや地域の方々と一緒になって,小・中学生が参加しています。

 場所は,映画「喜びも悲しみも幾年月」で有名な男木灯台付近の海岸です。
 そのごみの量は大変なもので,車で何台も運ぶ程です。
 小さな子どもたちからお年寄りまでが,暑い中,汗をかきながら活動します。
 その他2回は,児童会・生徒会が中心となって,自主的に海岸清掃を行っています。

    
 大切な島がきれいになるように願いを込めて!  


2002.4.25
男木小でみそ造りに挑戦!


男木小6年

 児玉 光太さん

 ぼくたちの学校では、海と山の自然を生かした総合的な学習を行っています。今までに海で拾ってきたテングサを使ってカンテンを作ったり、男木島で昔から受けつがれているみそなどを造ったりしました。

 男木島のみその原料は麦です。ぼくたちのおばあちゃんが子どものころから造りつづけてきて、みんなから愛されています。地域の方に教えてもらい、みんなで協力しておいしいみそが完成しました。総合的な学習でお世話になった人へ手紙とクッキーを持ってお礼に行くと、喜んでくれてうれしかったです。

 この活動を通して今まで気付かなかった地域の良さに気付くことができました。今年もたくさん地域の自まんを見つけたいです。