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2005.11.23
第2回鬼の市とハイキング大会


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  <チラシ拡大>
 今年で第2回目となる鬼の市とハイキング大会は,ちょうど紅葉の見頃の時期となり,多くの観光客の参加で賑わいました。
 船を降りると,女木の港には新鮮な魚介や野菜,くだものなど女木島の産物がたくさん並んでおり,船が到着すると同時に,参加者は一斉に目的の品を購入していました。

    

 
港から鬼の洞窟までの距離は約2.5km。はじめはなだらかな道でしたが,


最後の階段でだんだんつらくなってきました。でもゴールまであと少し!


ゴールの洞窟出口では島の方々の特製”鬼の力汁”(団子入り豚汁)が


ふるまわれ,山頂からの美しい景色を見ながらいただきました。


”力”をもらったおかげで,帰りは元気に港までたどりつくことができました。
 

             
   「鬼さんさようなら〜また来年も来るからね!」             (鬼) 「ばいばーい」

2005.8.7
躍動感溢れる女木島住吉神社の大祭り


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 ここ女木島では2年に一度の海の祭典「女木島住吉神社大祭り」が繰り広げられますが,今年はその「大祭り年」にあたり,8月7日には近郷,近在から大勢の見物客でごったがえしました。
 
 ところで,この「女木島住吉神社」は,神功皇后が三韓(百済,新羅,高句麗)征伐から帰って来る時に嵐に遭遇し,女木島に寄港された地(場所)に祠を建てるとともに,時の直島の高原氏一族により本殿が造営されたという由緒ある古社であります。

   

 
この神輿の下をくぐると無病息災になると言われ,大勢の方が通り道にしゃがんで待ち構えています。


 この祭りは神輿(みこし),暴れ太鼓等で賑わい,なかでも「暴れ太鼓」最大の見物であり,太鼓台には四人の男子が太鼓を囲むように乗り込み,そして太鼓を叩きながら島中を練り歩く,また住吉神社境内,八幡神社境内では太鼓台を上下左右に大きく揺さぶったり,落としたりして「見せ場」をつくります。
 
        

 
  太鼓台にのる四人の男子。足をミイラのように布でぐるぐる巻きにし,隣の子と足を絡ませます。

  

                  豪快に台をゆさぶられ,頭が地面につきそうです。

 そして祭りのクライマックスは何といっても太鼓台ごと海の中に入って行き,太鼓を無心の境地といった心境で叩き続ける。これぞ真の海の男の勇敢さと勇猛さを顕示する島内最大の夏の祭典行事であります。

  

 ずぶずぶと海の中へ進入していく太鼓台と神輿。海の中でも4人の男子たちは太鼓をうち続けます。

 

2005.7.3
今夏も浜のクリーンに香川大学の学生たちが来たよ!


柳 信三さん
(高松市女木出張所長)


    
   「こんなにゴミとれたよ!」
 高松の北4kmに浮かぶ女木島,別名「鬼ヶ島」は高松の五大観光地の一つに数えられ,島の頂上付近に鬼ヶ島を象徴する「洞窟」があり全国から毎年大勢の観光客が訪れております。春は桜の名所地としても知られ,また夏ともなれば昔から高松の海水浴場のメッカとして有名であり,これまた大勢の海水浴客,キャンプ客で賑わいを呈しております。
 
 毎年夏の海水浴シーズンに入る前に,海水浴場一帯の散乱するゴミの収集作業に,
香川大学の学生で組織する「ロータアクトクラブ」の皆さんが清掃活動に訪れております。
 今年も7月3日(日)に30名の学生さんが訪れ,環境美化活動,すなわち清掃活動に献身的に奉仕作業が展開されました。

     

 
2時間程度の清掃活動でしたが,ゴミ袋は100枚ほど使い,さすがに大勢の力で清掃活動をすれば見事な海水浴場として様変わりするものだなぁと我ながら関心をしました。
 10日の日曜日には地元が総出で町内一斉清掃作業を展開し,11日の「海開き」からはいよいよ女木島も大勢の海水浴客,キャンプ客を迎え,夏門番に突入といったところでございます。

    
  
     香川大学のみなさん,どうもありがとうございました!来年もどうぞよろしくお願いします。

2005.4.9
女木島のさくら


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 絶好のお花見日よりとなった週末に,女木島へ桜を見にでかけました。
島の桜はどれもたくましく,色濃く,みごとな大輪を咲かせていました。あまりの美しさにたくさん写真をとってきました。

   

     
           これぞ,桜並木!              洞窟の見張り鬼も桜でうもれてます。

 
     丸山古墳に咲いているのは白い桜。       去年植樹された桜にも花が咲いてました。


 たくさんの陽をあびて,島のみなさんに育ててもらった桜は,来年も見事な花を咲かせることでしょう。
この美しい自然をいつまでも守り続けていきたいものです。


2005.3.17
女木小学校で卒業式と休校式を


柳 信三さん
(高松市女木出張所長)

 3月17日に、ここ女木島の女木小学校で卒業式が挙行されました。
在校生3名のうち2名
に安藤校長先生から卒業証書が授与され、進み行く中学校へと巣立っていかれました。
 

   

 今年は卒業式と同時に休校式も挙行され、卒業式という慶祝すべき行事と、それとは反する哀しい休校式で、参列者の誰もが何とも表現の仕様のない複雑な心境でございました。

    
 
 
卒業生の2人は将来の希望、夢に向かって進む気持ちを力強く語ってくれました。時代の流れと割り切ればそれまでですが、式典中この思いもしなかった出来事、あまりにも無情であり、目頭が熱くなりました。

 
   



 
 思うに、明治5年に現在の女木小学校の前身である
「弘文館学校」が創設されて以来、実に133年という輝かしい歴史と伝統を築かれ、幾多の卒業生を送り出しました。


 校歌

  かがやく瀬戸の海原に       れきしは遠く鬼が島         未来あかるき女木島の

   ゆきかう船のたえまなく       しわくの島をながめみて      夢ひろがりて限りなく
 
    いそのかおりにはぐくまれ     そびえる史せきわしが峰      次代にななう責めをもち
 
   みんな楽しく学びゆく        つよき祖先にこえたゆく       まなびをつとめてたくましく

  女木小学校 希望あり       女木小学校 ほこりあり       女木小学校 栄えあり
 


 この校歌を卒業生の皆さんが永遠に忘れることなく語り継がれ、口ずさんで、一日も早く復校されんことを心から節に祈願したい。 『女木小学校 永遠なれ』 と・・・

2005.2.13
大成功だったよ!
    第10回 女木地区文化祭


柳 信三さん
(高松市女木出張所長)


 今年第10回目を迎えての文化祭は、絵画、工作品、書道、生花、漆芸品、編物等のほか懐かしい島の昔の風景を撮った写真、また昨年の台風16号をはじめ、度々の台風の直撃に遭遇した自然の怖さを写真と説明により「教訓」として紹介しました。

  
                     「公民館での作品展示」    

 女木小学校の体育館を会場にして、大正琴、日本舞踊、マリンバの演奏、小学校児童の学習発表と隣の島男木島から友情出演の銭太鼓、鬼太鼓が演じられ、特にマリンバの楽器により「ふるさと」「朧月夜」ほか3曲の演奏の際は、会場も静まりかえり、やさしい音色に皆さん聞き入っておられました。

    
             「太鼓演奏」                            「マリンバ演奏」

 
 女木小学校も残念ながら今年3月待つをもって休校

となりますが、この日は3名の児童で
 「浦島太郎

(女木島編)」
の英語劇を一生懸命に演じ、会場から

拍手、喝采の声援をいただきました。

 司会を担当させていただいた私の女木島生活の中

の忘れられないメモリーとなるでしょう。



                                               「女木小学校の児童」
                                                                                     

2004.11.23
鬼ヶ島で遊ぼう
第1回 おにの市と
          ハイキング大会


柳 信三さん
(高松市女木出張所長)



「女木島に鬼マイよ〜」

 鬼ヶ島として全国的に有名となり、大勢の観光客が訪れていたここ女木島は、時の流れとともに観光客が減り続けています。
 島では、地元の力で集客できる手段を考え、地元で収穫した新鮮な野菜、果物、花、魚介などの産物や、 芸術家の手づくり品を出品する青空市
「おにの市」を開くことを決定しました。

 また、島外から女木島に来てくれる人々を呼ぶため、NPOを通じ高松ハイキング協会の全面協力を得て、青空市と同時にハイキング大会を開催することにしました。


 イベント当日は、10時便の船が到着すると同時に、 よさこい連の友情出演による「鳴子踊り」を船着場で ご披露いただき、イベントに華をそえていただきました。




 鳴子踊りの後、いよいよハイキングの出発です。

 コースは鬼おにまつりの時と同じ、8キロコースと  12キロコースの2コースです。



 
  
 道中、島の秋の紅葉を鑑賞し、適度に汗をかいて爽やかな気分に浸りながら、到着地の鬼の館へと向かいます。


 鬼の館では、「第1回 おにの市」を開催しており、大勢のハイキング客が地元の新鮮な野菜や魚介、七宝焼きなどに飛びついていました。


 今回のイベントは、初めて地元の人たちの力で実施しましたが、大盛況に終わり、自分たちだけでこんなことができるのだという自信と活力が湧きました。


 来年は更にこの企画を地元の力で充実した内容のイベントにしようといまから意気込んでいるところです。



2003.04.10
女木島(鬼ヶ島)を桜の花の咲きほこる島に


柳 信三さん
(高松市女木出張所長)

 高松の北沖合い4キロメートルに位置するここ女木島は桃太郎伝説の「鬼ヶ島」として全国に知られております。
 高松の五大観光地の一つに数えられ、春は、桜の名所地、夏は飛沫を浴びる海水浴客、キャンパーで賑わっております。

 島の頂上付近には延長400メートル、面積4000平方メートルの大洞窟があり、観光の島としていきづいています。
 しかしながら、香川の観光が、軒並み落ち込んできており、ここ女木島(鬼ヶ島)もご多分にもれず近年、洞窟の入洞者数が減少傾向であります。

ところで、昨年、平成14年3月30日、31日、と4月5日、6日、7日の5日間にかけて島の中腹の南端付近に桜の苗木550本(ソメイヨシノ400本、ヤマザクラ150本)を植樹しました。
 
 計画では3000本の桜の木を植樹し、女木島を世界に誇れる桜の島にしようということで今年も3月の23日(日)、29日(土)、30日(日)の3日間で600本の桜の木(ヨシノザクラ500本、ヤマザクラ100本)を植樹することで、まず初日23日(日)は植樹日和というか天候に恵まれ、家族連れら約340人が参加し270本の桜の苗木を植樹しました。

参加者らは女木港からサンポートが見渡せる島の中腹まで30分程のウォーキングを楽しんだ後、昨年の植樹した場所から更に北へ面積約1.25ヘクタールの植樹場所に到着し、約150cmの苗木を各自が丁寧に植え命名プレートに名前を書き込んでいました。

女木島に桜を植える会の高橋会長は「花は人を呼ぶ。3000本を目標に植樹を続けたい。」と会長自身も苗木を丁寧に植えつけていました。


さくらの植樹風景です。


2003.03.26
女木小学校卒業式の
光景


女木島出張所
 柳 信三 さん

木々の芽もふくらみ日増しに春めいてきた今日この頃ですが、ここ女木島(鬼ヶ島)では去る3月18日に地元女木小学校の卒業式が挙行されました。
  今年は、
1名の卒業生がおりまして朝9時から女木小学校の体育館で学校、地元関係者(各種団体の役員の方々)のご臨席のもとに厳粛かつ明るい雰囲気が醸し出された卒業式でありました。

ところで、女木島は年々人口が減少傾向にあり、今や実質の人口は230名程度となっております。
  
女木小学校も在校生は残り5名といった状態で学校自体の存続が危ぶまれております。
 島の活性化を図るためにも、まず人口の増加を視野に入れて考察をしていかなければ根本的解決策にはならないと思われます。


  この自然の環境美に囲まれたわが女木島を是非とも高松の自由校区にしていただき、高松からどんどん就学児童がここ女木島へきていただき、島で教育を受けすくすくと育っていく方策がとれないものかと真実念願しております。

 


 


2003.03.24
ソフトバレーボール大会楽しかったよ!


女木島出張所
 柳 信三 さん

  このソフトバレーボール大会も女木島(鬼ヶ島)が最 も閑散としている時期をねらって去る3月2日の日曜  日に朝9時から女木小学校の体育館を会場にして華 々しく開催されました。

このソフトバレーボール大会は平成6年から開催さ  れており、今年は第10回目という節目の大会となりま した。

  全町民がスポーツに興味と関心をもっていただくとい うことで当日は球技に参加される方々、応援をされる  方々で会場は大賑いでありました。

  
10回ともなれば、中には日ごろの練習の成果を十  二分に発揮され、随所に高度なプレーを見せていただ き、また逆に珍プレーも多々見うけられましたが、実に どのチームも平均的なチームで甲、乙つけがたいチ  ーム編成をしており、特に感心をしたのは、どのチー  ムも家庭的な雰囲気で試合が展開されていました。

  今年は参加チームが10チームで例年より4チーム ばかり減っておりましたが、大会の盛り上がりも例年 に比べて何ら遜色はなく実に楽しいムードを醸しだし ておりました。

  一方応援の方に目をむけて見ますと高齢の方々も 大勢応援に駆けつけていただき熱のこもった声援と  拍手を試合ごとにしていただき応援三昧といった感が いたしました。

  
いづれにしても、大会が成功したかどうかは球技を するプレーヤーと応援をする皆さん方とが一体となっ てこそ球技大会が盛り上がり、成功したといえるので あり、今年の第10回大会も成功したといえます。

  最後になりましたが、私のチームが偶然というべき か実力とも言うべきか
第3位になりました。
 

開会式


熱戦が繰り広げられました


表彰式



2003.03.10
女木地区文化祭は
大盛況のうちに終了


女木島出張所
 柳 信三 さん

 
女木地区文化祭は、毎年2月に開催されております。今年は2月16日(日曜日)に第8回目を盛大に開催し無事終了することができました。
ところで、何故2月に開催されているのかと申しますと、10月末頃に「瀬戸の鬼おにまつり」というビックイベントが開催されており(このイベントは、女木島(別名 鬼ヶ島)を観光地としてさらなる活性化を図る起爆剤とするため平成元年から開催されております。)丁度このイベントと文化祭の開催がだぶる関係上、文化祭の開催を島が一番沈んだ閑散期である2月に開催してはどうかということで、今ではこの文化祭が地域に定着化しております。


たこ など

 さて、2月16日の当日、天候は雨模様でありましたが、第一会場の女木公民館では大勢の町民から絵画、書道、漆芸品、工作品、編物、生花等164点が展示されました。特に展示作品の中で興味をそそったのは古い写真の展示で、大勢の方々が昔のなつかしい風景および人物を食い入るようにながめ、その話題でもちきりでありました。
 また第二会場の女木小学校の体育館では、日頃の練習の成果を披露しようと、
大正琴、女木小学校児童の学習発表、踊りなどがありました。また男木島からは昨年から友情出演として「銭太鼓」が登場して頂いてております。
 今年も昨年に引きつづき再度友情出演をしていただき発表会を盛り上げていただきました。最後のトリは女木島の重要文化財的存在価値として守りつがれている「鬼太鼓」が登場し力量感と勇壮感があふれ観客は陶酔していました。この「鬼太鼓」は女木島が益々高齢化、少子化又人口が減少する中ではありますがいつまでも存続してもらいたいと念願しております。
書道・生花
書道・生花など
書道・絵画・工作品
書道・絵画・工作品など

書道・工作品など
書道・工作品など

 

女木小児童による演奏
女木小児童による演奏

 


太鼓の演奏
太鼓の演奏

島の風景
島の風景

会場

大正琴の演奏
大正琴の演奏


2003.02.12
受験生に朗報!!!
《 鬼ヶ島天満宮に記念スタンプ設置 》


女木島在住
 川井 芳清 さん

 鬼ヶ島観光協会では、このほど洞窟の中にある菅原道真公を祭った「鬼ヶ島天満宮」に因む記念スタンプを洞窟入り口事務所に設置いたしました。

 洞窟を訪れた受験生やその関係者に参拝記念のお守りとして活用してもらうというもので、スタンプには「入学参詣」の文字などと菅原道真公の姿が描いてあります。 

 全国各地に天満宮がありますが、大同屈の中にある祭神は特に珍しく、入洞して学問の神様にお参りする意味で入学参詣としたそうです。
 
『狭き門を入る意味でも利益があるかもしれませんよ』と関係者は話しています。 


2002.11.6
“2002 瀬戸の鬼おにまつり”大盛況のうちに終焉


柳 信三さん
(高松市女木出張所長)

 昭和6年、洞窟を発見された郷土史家 橋本仙太郎先生がサンポート高松港から北沖合い約4キロメートルに位置する女木島をこれぞ真の「鬼ケ島」と銘々して、全国にその名を売り出したのであります。爾来、女木島が別名「鬼ケ島」として全国にその名が知られることになりました。
 
この島は、高松市の5大観光地の1つに数えられておりますが、さらに観光の起爆剤とするため、平成元年から「瀬戸の鬼おにまつり」を開催しております。

 去る10月27日の日曜日に、第14回目のまつりが華々しく開催され、お陰で成功裏のもと無事終了することができました。
例年、北は北海道、南は沖縄から鬼の絵画が集まり、今年も沢山の船着場近くの海岸線通りに築造された「オーテ」と呼ばれる防風石垣や堤防に展示されました。

 フェリーから降り立った家族づれの子供たちは、自分の絵を見つけては、家族と一緒に記念撮影している光景があちらこちらで見受けられました。また、当日は、投げ釣り大会、洞窟探検ハイキング等のイベントがありましたが、このハイキングに参加された常連客の方からは、「今年も来たよー」と声をかけていただき、思わず感激しました。


 向こうに見えるのは、五色台

 青空市では、新鮮な魚介類をそのまま、または、加工・調理のうえ、廉価で販売していました。また、地元女木産の「極早生ミカン」や「おやき」「サザエ」等を販売して、食通の方の舌を喜ばせておりました。さらに、島でとれた魚介類や野菜をふんだんに取り入れた鬼ケ島名物料理「鬼の力汁」を来島者に無料で振る舞いましたが、みなさんに舌鼓をしていただき、今年も大好評でありました。 

 その他、芋掘り大会、洞窟の中でのコンサートがあり、メイン会場の女木小学校の運動場では、ステージ(舞台)で地元女木小学校の児童6名がこのまつりのために一生懸命に練習した「鬼太鼓(おんでこ)」を力いっぱい叩きました。
 また、桃太郎と鬼の縁で、
高松市立鬼無小学校の児童15名出演による「桃太郎と鬼に因んだ寸劇」が披露され、一日中まつり気分(三昧)で賑わっておりました。






 防風石垣「オーテ」に展示された鬼の絵画


2002.10.21
”2002瀬戸の鬼おにまつり”を開催します!


柳 信三さん
(高松市女木出張所長)

 当地、女木島が桃太郎伝説の鬼ケ島として、さらなる観光発展の起爆剤とするため、平成元年から開催しております「瀬戸の鬼おにまつり」も、10月27日(日)に華々しく開催されます。ただ今、その準備作業に追われているところでございます。

 この祭りも、今年で14回目を迎えることになりました。このイベントが他にない類を見ないところと申しますと、全国から「鬼の絵画」を募集し、毎年3,000点ほどの絵画が集まり、女木島の海岸線一帯に築造されているオーテ(風を防ぐ暴風壁で文化財的遺産物)に展示をしており、まさに青空大展覧会会場に様変わりをし、ギネスブックに登録をしても不思議ではないほど実に見事なものでございます。

 当日のイベントの内容は次のとおりで、盛りだくさんの催しをしており、来島者を歓迎いたします。
(1) 「私の鬼」児童絵画展               (2) 投げ釣り大会
(3) 洞窟探検ハイキング【8kmと12kmコース】     (4) 鬼ケ島芋掘り大会
(5) 洞窟コンサート                      (6) 鬼の力汁振る舞い
(7) 青空市 
        

 当日、ぜひ鬼ケ島に来て目で確かめ、舌で味見をし、さらに自然の環境美に富んだこの女木島を自分の足で歩き、鼻で潮風を感じてください。
 
島でなければ味わえない絶好の癒しの場になることに間違いありません!
 今年も、大勢の方のご来島をお待ちしております。


2002.9.27
おにヶ島に上陸だ!


香川ひとみさん
(粟島在住)

  たまたま「ひるどき日本」の再放送をみて行くことに決定。このごろやっと近くならお出かけできるおカネとキブンの余裕が持てるようになってきた。

 行きは7:50の船に乗れば高松港10:00発女木島行のフェリーにつながる。途中、モモタロウが残ったオニを追い詰め、やっつけたというJR「鬼無=キナシ」駅を通過。ここの上りホームには「モモタロウ電鉄」の石像がある。

 高松港からカワイイフェリー(それでも粟島のよりは大きい)15分で女木島に着いた。港には「おにの館」が隣接。入場無料。そこをさっさとぬけて鬼の洞窟までは歩いて行こか。他の人はバスでさっさと行ってしまった。
 小さな港の小さな集落。お決まりの細い道を行くと、どうやら洞窟までつながっていそうなバス道に出た。500mごとにマンガオニの石像があるので間違いないだろう。なぜか平地が広く感じる。そして、なぜなぜ鬼が島なのにピーナツ畑がたくさんあるのか?

 500mごとにあるマンガオニの案内で歩いて約30分。鷲ヶ峰山頂ほど近く洞窟に到着。入場料大人500円でいざ攻め込まん。
 洞窟は涼しかったですねぇ。吐く息もかすかに白かった。汗もすぐに引っ込む。そして、ところどころ上が低くなっていて頭も引っ込める。確かに昔、ここは鬼=海賊どもの基地であったんだなぁ。入口は複雑で攻めにくく、出口は逃げやすい構造。ウデが取れちゃったオニさんがいてかわいそう。私にしたら、安全のための照明はしかたがないとしても、想像に楽しむほうがいいなぁ。
 おやくそくの展望台でオニギリを食べ、また歩いて港へ。
  13:20の帰りの船まで時間が余る。そこで、「おにの館」の内外をウロウロ。地元の中学生作、怖げな夏祭り壁新聞がけっこう面白かった。


2002.9.17
鬼ケ島に三線、舞踊、歌の沖縄三昧


柳 信三さん
(高松市女木出張所長)

 8月27日(火曜日)に、沖縄の伝統、文化である三線(さんしん)、舞踊、歌の組立方式による芸能三昧を観賞し、堪能することができました。
 これは、高松市教育委員会とサンネット高松連携推進協議会の共催で「デリバリアーツ事業」として実施されており、今回は、女木島にとって2回目の事業でした。第1回は、2年前の平成12年に韓国舞踊団を招請し、大勢の住民の皆さんが喜んで観賞されました。
 ところで、「デリバリアーツ」の「デリバリ」とは配達、配送、「アーツ」は芸術という意味です。即ち、「デリバリアーツ」とは、芸術を配達、配送するという意味であります。市民の皆さんがふだんの生活において、気軽に、そして、楽しみながら芸術、文化にふれ親しむことができるように鑑賞者のところに「芸術、文化」を出前するということです。
 今回は、神戸琉球研究会「わんから」の皆さんにより、三線で「安里屋ユンタ」「永良部百合の花」「安波節」など、また、「エイサー」「カチャーシー」という踊りをご披露していただきいただきました。特に、最後の「カチャーシー」は、地元女木島の住民と一緒に踊り、今までのただ見る、聞くという受身型観賞方式ではなく参加型のものとなりました。
 地元住民には、このような芸術、文化を直に観賞するという機会はめったにないので、三線、舞踊、歌という組立てによる演技に終演まで観賞三昧に浸っていました。
 

 


2002.8.30
鬼ケ島から見た夜空の芸術〜花火
(FireWork)


柳 信三さん
(高松市女木出張所長)

 7月の終わり頃に放映された山陽テレビの「ボイス21」という番組の中で、恒例の夏の祭典“高松まつり”のメインイベントとなっている「花火大会“どんどん高松”」を女木島(通称「鬼ケ島」)から見れば、これまた素晴らしい光景が展望できると紹介しましたが、私自身、今年も、この花火に縁があって勤務地の女木島から見物ができ、まさに花火三昧に耽るという心境のもと、5,000発の花火を堪能することができました。

 今年で高松まつりも37回目を迎え、8月13日には、定刻どおり午後8時に花火大会のドラマが開幕しました。

 四国初登場の世界5ケ国の新作花火の競演に加え、日本発「スカイブルー」の新色花火などが登場し、光と音のハーモニーが醸し出され、花火が一発一発と打ち上げられるごとに期待に満ちた顔、顔で、あちらこちらから歓声が湧きあがり、1時間が夏の夜空を焦がす花火の祭典で鮮烈な印象を残して終焉しました。

 ところで、来年は、ぜひ花火を見に女木島(鬼ケ島)へおいでよ。
 きっと、感動すること請け合いだと思うよ。
 陸から見る花火とは、また一味も二味も違った風情が楽しめると思うよ。

  ドンと鳴った花火だ、きれいだな。
   空いっぱい広がった。
    しだれ柳が広がった。

 子供の頃に歌った「花火」の唱歌を思い出して、思わず口ずさみました。


 


2002.8.9
瀬戸内海クルーズ
「女木島キャンプツアー」


財団法人サンポート財団 

松井勝也さん

 (財)サンポート財団では、瀬戸内海の海と島の魅力や美しさを体験してもらうため、8月27日から28日(1泊2日)にかけて、瀬戸内海クルーズ「女木島キャンプツアー」を実施しました。
(今回はサンポート高松から定期フェリーを利用して女木島へ!)
 夏休みのツアーということもあって多数(580名)の応募者があり、その中から抽選で選ばれたファミリー約100名が、サンポート高松の北方約4kmに位置する女木島(通称「鬼ケ島」)で瀬戸内海の島の魅力を体感しました。
 別名「夏休みアウトドア体験」だったこのツアーの参加者は、テントの張り方から料理まで、手作りで様々なアウトドア体験を行いました。料理は、アウトドアの定番である飯盒炊飯、バーベキューに加え、そうめん流しなどにも挑戦!

 また、女木島は、海水浴場としても人気のスポットであるため、子供たちは海水浴やすいか割り、宝捜しなどで夏の海を満喫しました。
 夜のレクリエーションでは、生ライブとキャンプファイヤーで参加者同士が互いに交流し、感動のフィーナーレと共に1日目を終了。

 2日目は、早朝から珍しいツイストパン作りに挑戦し、朝食後、桃太郎伝説で有名な洞窟を探検。

 参加者は前日からのキャンプの疲れをしばし洞窟内の涼しさで癒していました。その後、テントや荷物を片付けて島を後にしました。

 このツアーの企画準備の段階から実施にあたっては、現地の鬼ケ島観光協会や女木老人クラブ連合会の方々に多大なご協力をいただきました。
 
 (財)サンポート財団では、瀬戸内海の海・島に触れる機会の提供とサンポート高松の利用促進を目的として、昨年の財団設立以来、既に5回の瀬戸内海クルーズを実施しています。今年は、11月3日に直島アートツアーも計画中です!


 


2002.7.25
城内中学校生徒のクリーン作戦


柳 信三さん
(高松市女木出張所長)

“海水浴場がきれいになったよ。さあ、鬼ケ島へおいでよ!”

 7月12日の金曜日に、女木島行きの朝8時の始発便で、高松港の近くにある城内中学校の生徒さん総勢72名が清掃ボランティア活動として、女木島海水浴場の清掃活動に来られました。

 朝から太陽が燦燦と照りつけ、気温も高く、果たして11時頃まで全員が清掃に汗を流して頑張れるのかどうかチョッピリ不安と心配で、私自身複雑な気持ちでいました。しかし、何と、その一人の落伍者もおらず、全員が一生懸命になって、海の藻、ペットボトル、空缶、空びん、流木類を拾い、また、草類は丁寧に根っこから抜いてくれました。ゴミの収集に使用したゴミ袋は、実に93枚にのぼりました。
 ゴミの仕分けについても、事前に指導したとおり、きちっと燃やせるゴミ類、燃やせないゴミ類に分別収集ができており、学校においても、環境問題が授業の一環として取り組まれていると感心しました。

 これから8月下旬頃まで、この女木島(鬼ケ島)に大勢の海水浴客、キャンプ客が訪れますが、生徒さんの活動のお陰で、澄み切った海、ゴミのない砂浜で思う存分、一日を過ごしていただき、好印象をもって帰っていただけると確信をしています。
 城内中学校3年生72名の皆さん、鬼ケ島海水浴場のクリーン作戦、本当にありがとうございました。
 来年も、是非この清掃活動に来てほしいと心から念願しています。

 

  


2002.7.2
「瀬戸内海クルーズ2002」
第2弾


サンポート財団

女木島キャンプツアー  「夏休みアウトドア体験」
〜この夏、とっておきのキャンプツアーを開催。女木島を思いっきり楽しもう!〜

 サンポート財団では、7月27日(土)、28日(日)の両日に女木島で開催する
「アウトドア体験」の参加者を募集しています。

 この事業は、瀬戸内海の島との交流を深め、活性化を図ろうと実施するもので、今回は、6月の小豆島での体験型観光に続いて開催するものです。

1 期    間   7月27日(土)午前9:30〜7月28日(日)正午
2 募集対象  小学生以上(6才〜) ※中学生以下は、保護者同伴
3 参 加  費  大人 3,000円  子供(中学生以下) 1,500円
             (交通費、テント、食費、洞窟見学料などを含む。)
4 募集人員  100人
5 募集締切  7月12日(金)
6 主な内容   ☆楽しい!簡単!「アウトドア体験」
              ☆感動いっぱい「キャンプファイアー」
              ☆ゲームもやるよ!「海水浴」
              ☆桃太郎伝説「洞窟めぐり」

 ※詳細は、サンポート財団のホームページをご覧ください。


2002.6.25
女木公民館でも「土曜講座」が始まったよ!


柳 信三さん
(高松市女木出張所長)
 

 土曜講座は、平成14年度の4月からの完全学校週5日制への対応として、子どもたちの休みの日における豊かな生活体験や活動体験の機会や場を増やすため、高松市の地区公民館41館において、学校週5日制対応の講座を工夫しながら、セッティングをして開いております。
 女木公民館でも、女木小学校、PTA、地元関係者と協議しながら、年間8回のカリキュラムを組みました。

 さて、第1回目は、6月15日の土曜日に、「ゲ―トボ―ル」を実施しました。 女木島は、少子・高齢化の最先進地当地区で、小学校は全校生6名。桃太郎伝説の鬼ケ島は、桃太郎の鬼征伐により「宝物」が奪い取られましたが、さらに現在に至っては、宝物の「子供」まで少人数となり、鬼ケ島の将来はどうなるのかと、まさに危機感が目前にせまっております。
 しかし、この危機感を払拭し、この日は指導者の指導のもと、児童と老人クラブの方々が一緒に、16名の参加者で基本ル―ルを習い、次に、実戦向きの競技を行いました。短時間ではありましたが、非常に和気あいあいと楽しい時間を過ごすことができました。
  「まだまだ、島は見捨てたものではない。」と、「島の活性化のために頑張らないと。」と言う「勇気」がわいてきました。


2002.6.7
島から高松を見ませんか?


川上 博文

  高松市内のビルやサンポート高松からは、高松沖に浮かぶ女木島などの島々や、瀬戸内海を絶え間なく行き交う船をみることができます。
 では、みなさんは、反対に、高松の地形の美しさを見られたことがありますか?

 

   私たちが常に目にする「瀬戸内海」は、四国本土側から見たものですが、4km沖の女木島山頂の展望台から見る高松市内の風景は格別です。
  県都が海に面している都道府県は、よくよく考えてみると、そうそうないものです。サンポート高松をはじめ、市内のビル群が狭いエリアに林立していることがよくわかります。 

 また、右手には、瀬戸大橋、五色台や国分寺へ続く盆地、左手には、屋島、庵治町の集落、大島の砂州など、日頃は見ることのできない景色が広がっています。さらに、宇野、小豆島、直島、女木島などからのフェリーが、高松港に絶えず吸い込まれていきます。

 女木島山頂までは、高松港から女木港まで船で15分、港から徒歩で30分の計45分です。(島内バスもあります。)
 ハイキング気分で出かけてみませんか? 


2002.5.30
ふるさと探訪
- 21世紀に伝えたい歴史 -


柳 信三さん
(高松市女木出張所長)
 

 昨年、高松歴史21景選定委員会が、21世紀に伝えたい史跡など歴史的風景21か所を市民から募集したところ、県内外の784人から応募があり、その結果、「鬼が島とオオテ・女木丸山古墳」が21景のうちの1位に選ばれました。

 そこで、高松市教育委員会の文化振興課では、去る5月26日の日曜日に、「ふるさと探訪 『高松歴史21景女木島(鬼ケ島)を訪ねる』」と題して企画・募集したところ、26日の当日、110名の参加者が島を訪れました。

 高松市の歴史民俗協会事務局次長 妹尾共子先生を講師に迎え、女木港附近にある全国の鬼の資料を集めている「鬼ケ島おにの館」、2年に1度の夏の祭典で、あばれ太鼓台が巡行し、勇壮な大祭が行われる「女木住吉神社」、金のハート型のイヤリングが出土した「女木丸山古墳」を探訪された参加者のみなさんは、講師の懇切丁寧な解説ぶりに聴きほれていました。

 なお、女木島の名前の謂われは、源平屋島合戦の時に、平家が出した船にセッティングをした扇を那須与一が射落とし、その射落とした扇がメゲ(破損)て流れついたのがこの島であるので、メゲ島が訛って「メギ島」と呼ぶようになったと。


2002.5.28
学生さんの海浜清掃活動


柳 信三さん
(高松市女木出張所長)
 

 香川大学のボランテイア活動をされている学生(教育学部、経済学部、農学部、法学部、工学部)45名に、去る5月26日の日曜日、朝10時30分から午後12時30分頃までの約2時間にかけて、海水浴場附近の清掃活動をしていただきました。その結果、燃やせないゴミと燃やせるゴミに分別収集して、60枚のゴミ袋を使用しました。

 「現代ッ子の学生」と私自身、甘い判断をしていましたが、彼等の行動をみると、実にボランティア精神に富んでいる学生が大勢いるものだなあと感心するとともに、感謝の気持ちで、その日は一日中、爽やかな気分で過ごすことが出来ました。

 現在、女木島の人口は264名で、私が昭和63年に勤務し始めた時には、430名が住んでいましたが、今までの間に170名減少しています。そのうえ、高齢化も進み、264名のうち65歳以上の方が150名で、実に56.8パーセントの高齢化率となっています。このような状況ですので、当然、島に活気がないため、この若い学生さんに、せめて月に一度でも島に来ていただき、若いエキスの新風を吹込んでいただければと一縷の望みを抱いています。 


2002.5.13

女木島は自然が
いっぱい!


高松市立一宮中1年
  喜岡 美久さん

 一宮校区宮西子ども会は、昨年8月に女木島へ行きました。女木島は鬼が島ともいわれ、鬼で有名なところです。
 一宮駅から電車で築港まで行き、そこから小さな赤い船で女木島へむかいました。女木島の近くには、「鬼灯台」がありました。「鬼の館」というところから、バスで鬼のどうくつへ行きました。

 どうくつの中は、とてもすずしくて、クーラーをかけているようでした。また、鬼やもも太郎の人形のようなものもありました。中は迷路のようにいろいろ道が分かれているけれど、最終的には同じ場所にでるので安心です。
 自然の中で、とても気持ちよく過ごした一日でした。
 みなさんもぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。


      鬼が島へ出発!       涼しい洞窟で。(左が美久さん)

   


2002.4.5

女木島に3千本の桜を植えよう!
 


河上 芳一さん

  女木島に3千本の桜を植えようという壮大な計画がスタートしました。

  「世界に誇れる美しい瀬戸内海をアピールしよう」ということで、写真家の高橋毅さんが発案し、JR四国、観光協会、市民グループ等の多くの方々が参画して、「女木島に桜を植える会」が設立されました。植樹は3月30日から始まりましたが、写真は第3回目(4月5日)の植樹の模様です。

  平日にもかかわらず、100人余りの方が参加し、関心の高さがうかがえました。また、植樹地の整備には、島のみなさんの全面的な協力があったとのことです。植樹に参加した方々は、「早く大きくなって、きれいな桜の花を咲かせてね」と自分の植樹した木にネームプレートを付けながら、女木島が桜の花でいっぱいになる光景に思いを馳せていました。今年は約500本、今後、5、6年をかけて3千本を植樹する計画です。

  花が咲くまでには、更に5、6年。おとぎ話の「花咲じいさん」のようにパッと花を咲かすことはできませんが、みんなの夢を乗せて、息の長い取り組みが、今、始まったばかりです。

 

2002.02.21

第7回女木地区文化祭が大盛況のもとに終了しました。
 


柳 信三さん

高松市女木町では、島が最も閑散としている2月に、毎年文化祭を開催しています。今年も2月10日の日曜日に開催しました。
女木小学生の作品(写真、書道、絵画、工作品)をはじめ、町民の写真、ちぎり絵、漆芸品、絵画等が展示されました。また生花も見事なものが出品されておりました。
古い写真も展示され「この人誰々さんね」となつかしそうに熱心に見入っていました。また、和室ではチャリティバザー、調理室では市保健センターの栄養士さんが食生活改善コーナーを設け栄養チェック指導をされました。
午後は1時から女木小学校の体育館で、大正琴、小学校児童の学習発表会、日舞のほか、本年は男木島の「銭太鼓」が友情出演されました。
最後に、島の有志と女木小学校児童による「鬼太鼓」で締めくくりました。

 

2002.01.22

モアイ像のなぞ?
 


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女木港「鬼が島おにの館」の東隣に鎮座するモアイ像。なぜここにモアイ像があるか知っていますか。これは、高松市に本社を有するクレーンメーカー(株)タダノが1990年から95年にかけてメセナ活動の一環として取り組んだ「イースター島モアイ修復プロジェクト」の国内でのテストのために作られた像が、その後ここに移設されたものだそうです。
ご存知の鬼をかたどったユニークな灯台とともに、女木港の新しい顔になりつつあります。