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ブランチギャラリー「地球の主」

2023年2月26日(日曜日)~2023年4月9日(日曜日)

ブランチギャラリー「地球の主」

 高松市美術館が運営する「ブランチギャラリー」(高松丸亀町商店街しごとプラザショーウィンドー)にて、高松市美術館のコレクションを題材として、小豆島町立小豆島中学校芸術部が制作した「地球の主」展を開催しています。
 小豆島町立小豆島中学校芸術部のみなさんに、高松市美術館のコレクションを題材に制作をお願いしたところ、マックス・エルンストのフロッタージュを使用した版画作品《博物誌》から発想して制作してくれました。フロッタージュとは、デコボコのある物質の上に紙を置いて鉛筆などでこすり、形を写し取る技法のことです。部員たちは、校内の面白いと思う模様や形を紙に写し取り、模様同士を切り貼りして組み合わせ、「地球の主」を作りあげてくれました。

 

●小豆島中学校芸術部では、普段から自分たちの興味・関心ある美術分野の作品制作に励んでいます。水彩、色鉛筆、アクリル絵具、粘土、切り絵、タブレットのアプリを使ったデジタルアートなど、さまざまな素材やジャンルの制作に取り組み、10月には校内文化祭で展示も実施しています。
 今回、高松市美術館の展覧会とのコラボ企画として、1、2年生が共同して絵画作品を制作しました。「フロッタージュ」というこすり出しの技法を使い、校内の面白いと思う模様や形を紙に写し取りました。そして、模様同士を切り貼りして組み合わせ、「地球の主」を作りあげました。

●「地球の主」
 汚れていて住めなくなった地球から、逃げ出していく様子を制作しました。小豆島の自然や動物から発想を広げ、生み出された生き物です。背中の山々は小豆島を代表する雄大な寒霞渓からイメージを膨らませました。フロッタージュ以外にも、スタンピング型押しやスパッタリング霧吹き、アクリル絵の具で背景を制作するなど、いろいろな技法に挑戦しました。また、学校中から集めたいろいろな文字や形がこすり出されて写っています。ぜひ探してみてください。
 新しい季節を迎え、これからさらに希望ある未来が広がっていくことを、自然豊かな小豆島から願っています。
(小豆島中学校芸術部)

 

 エルンストの《博物誌》は、2月11日(土曜日・祝日)~3月21日(火曜日・祝日)まで、高松市美術館 特別展「高松市美術館コレクション+版画でたどる20世紀西洋美術―画家たちの挑戦―」でご覧いただけます。

展覧会基本情報

会期:
2023年2月26日(日曜日)~2023年4月9日(日曜日)
主催:
高松市美術館

制作:
小豆島町立小豆島中学校芸術部

会場:
ブランチギャラリー(高松丸亀町商店街内「しごとプラザ」ショーウィンドー)
観覧料:
無料

お問い合わせ先:
高松市美術館(087-823-1711)

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