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特別展「絵本のひきだし 林明子原画展」関連イベント「中学生プロジェクト」を開催しました!

更新:2017年5月4日(木)

5月4日(木)、
特別展「絵本のひきだし 林明子原画展」関連イベント「中学生プロジェクト」を開催しました。

このイベントは、高松市立紫雲中学校と香川大学教育学部附属高松中学校美術部の生徒さんと一緒に美術館の美術館の新たな楽しみを発掘できないか、
みんなで話し合い、企画をしました。

「ねんどでザブーン!」は、絵本『おふろだいすき』から着想を得たもので、
お風呂から次々と動物が出てくる絵本になぞらえて、粘土を触りながら様々な生き物をつくり出していきました。
粘土のまわりはお風呂に見立て飾り付けられており、中学生がダンボールで作った大きなオットセイやペンギン、カメがお風呂のまわりを楽しそうに囲んでいました。
子ども達も夢中で粘土で遊び続けて、笑顔が溢れていました!

「きょうはびじゅつのひ!」は、絵本『きょうは なんのひ?』を元にしたもので、
館内に隠された中学生からのメッセージを次々と探しながら美術館の中をめぐりました。
そして、探し出したメッセージカードをつなげると絵本に出てくるぬいぐるみ「こん」の姿になるというしかけです。
参加した子どもたちは、自分で見つけた「こん」を紙画用紙に貼り、大事そうに持って帰っていました。

また、お気に入りのぬいぐるみを持ってきてくれた方に、「相棒とわたしのじこしょうかい」のコーナーで、 ぬいぐるみ自慢や思い出、今日の宝探しの体験を書いてもらいました。 いずれも、それぞれの大切な思いがたっぷり詰まっています。最後にぬいぐるみと一緒に記念写真をパシャリ!

中学生のみなさんの発想とパワーのおかげで、
参加した子どもも大人もとっても良い表情でイベントを楽しんでいました!

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