高松市美術館公式サイト

ドットアーキテクツ ワークショップ「EXPLORING THE CITY」

更新:2016年10月30日(日)

10月30日(日)、特別展「高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.05」出品建築家グループのドットアーキテクツさんによるワークショップ「EXPLORING THE CITY」を開催しました。
「EXPLORING」は、「探検」という意味。街を探検しよう!という試みです。

街を探検して発見したものを「フロッタージュ」して持ち帰ります。
フロッタージュは、日本語で「こすり出し」とも言われる美術技法です。
木(の板)、石、硬貨など、表面がでこぼこした物の上に紙を置き、鉛筆でこすると、その表面のでこぼこが模様となって、紙に写し取られます。

実際にやってみると、想像と違う形が写しとられて驚きます。
参加者のみなさん、大人も子どもも夢中で写し取っていました。

それぞれ美術館に持ち帰った自分のフロッタージュから、顔や動物など生き物を探してみました。
何がみえるかな?

次の作業へ移る前に、2階展示室へ行き、ドットアーキテクツさんの作品を鑑賞しました。
ドットアーキテクツ、家成さんの解説付きです。

ドットアーキテクツさんが、みんなのフロッタージュから、シルクスクリーン(版画)の版を作ってくれました。
それぞれ、自分サイズの白いTシャツに刷りました。
力を入れて…すーっと手前に引きます。

カッコイイTシャツが出来上がりました。
探検で発見した成果をお持ち帰り!
Tシャツを着る度に今日の体験を思い出してもらえると嬉しいです。

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