高松市美術館公式サイト

幅允孝トーク&ワークショップを開催しました。

更新:2015年12月6日(日)

12月6日(日)、サンクリスタル高松で、ブックディレクターの幅允孝(はばよしたか)氏をお招きし、「選書」という仕事についてお話をお伺いした後、参加者の方々に、高松市美術館リニューアルオープンと共に新設される「こども+(プラス)(こどもアートスペース)」に置く本を選書していただきました。
幅氏は、現在の仕事に至る前は本屋で勤務していました。
今の世の中は、ネットで本を購入することが出来たり、実際に自分が本を読まなくてもネットであらすじを検索することが出来る時代なので本屋に足を運ぶ人が減ってしまった、皆が本屋に来ないのならばこちらから人々がいるところに本を持っていこう!!ということで空港や学校、雑貨屋へと足を運び、今の仕事に至ったとのことです。

本棚を作り上げるとき、良いと思った本を置くだけでなく、その本と出会うシチュエーションをどのように作るか、と考えることが大事だとおっしゃっていました。
また、居心地がいいと思ってもらえるように、空間作りにも気を配っているとのことでした。
幅氏に選書のポイントを教わった後は、いよいよ本番です。
今回は、「こども+」に置いてみたい本ということで、各自テーマを決めてもらい、図書館で1人3冊本を選んでいただきました。

本を選び、各自POPを作成してもらい、最後に発表会!!
どういうテーマや意図で選んだのか、参加者各自で選んだ本のタイトルを紹介してもらい、幅氏にコメントをいただきました。

参加者の皆様に選書していただいた本は、「こども+」に置く本の参考にさせてもらいます!
詳細が決まりましたら美術館のHPにてご案内しますので楽しみにしていてください。
御参加いただきました皆様、ありがとうございました!

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