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トーク&ワークショップ「アートを使ったリハビリを体験しよう!」を開催しました。

更新:2015年11月28日(日)

今回は、ダンボールで作ったフレームと、卵の殻と、型取りした紙粘土を使って、オリジナルのフォトフレームを作りました。

かがわ総合リハビリテーションセンターの患者の方々がリハビリの一環として、卵の殻に絵の具を塗ったり、紙粘土を型取りして色を塗ってくれたものを提供してくださり、デコレーションに使わさせていただきました。

講師の方がスポンジや、ミトン、軍手を用意してくださいました。
リハビリでも活用している、日用品の工夫した使い方を教わりました。
スポンジの上に卵の殻を置いて、色付けしたら、殻が転がらず、色を塗りやすくなりました。
ミトンや軍手は、手に力を入れにくい状態を体験してもらうために用意されたもの。
ミトン等をつけた状態で筆を持って色を塗るのは、難しいですね。

あらかじめ用意された卵の殻だけではなく、一人一個、殻に色付けをして、乾かした後に殻を砕いていきます。
一色だけで色を塗る人、グラデーションに塗る人、模様をつけている人、カラフルの卵の殻がいろいろ集まりました。

最後に、先ほど砕いた卵の殻や、ハート、お花、ブルーベリー、人形等の形をした紙粘土で飾り付けをしていきます。
卵の殻がデコレーションの素材になるとは驚きですね。

完成しました!!
自分で作ったフォトフレームに是非、お気に入りの一枚を入れてくださいね。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

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