
インターネットは今日、世界規模での爆発的な拡大により、わが国においても多くの方が利用し、社会的インフラとして位置づけられるようになってきています。オープンなネットワークであるインターネットは、利用者にとってはホームページを介して国内外を問わず他のネットワーク上のコンテンツやサービスを利用することが可能になり、社会生活上の利便性が画期的に向上しました。しかし、同時に、プライバシー侵害、誹謗中傷、わいせつなどの有害コンテンツなど、様々な問題がパソコン通信と比べてより広範囲に発生し、大きな社会問題となってきています。
インターネットを何の目的で利用しているのか。どのように使っているかを大人が把握しておきましょう。子どもにふさわしくないページにアクセスしたり,むやみにダウンロードしたり,他人を誹謗中傷することのないよう注意しましょう。
インターネットは,いつでも利用できる,とても便利なものです。しかし,便利さとともに子どもにとって有害なページへのアクセスも可能という危険とも隣り合わせです。利用する時間を決めたり,大人の目の届く場所にパソコンを置いておくことで,子どもに声をかけられる環境を作るようにしましょう。
保護者や先生などが許可しない限り,誰に対しても,自宅の住所や電話番号,また家族の情報や友達の情報といった個人情報を決してインターネットで教えたりメールで送ったりしないように注意しましょう。
子どもがトラブルや危険な目にあって,困っていないか子どもに積極的に声をかけましょう。