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高松藩士由緒録 ≪り・わ之巻≫

 

高松藩士氏名

高松藩士由緒録記載事項

904

力丸惣兵衛

元祖惣左衛門,下館において徒士となる。

その子弥七郎,新組。

その子惣左衛門,小僧より後,庭奉行となる。

その子数八,徒士。

その子惣左衛門,徒士より徒士目付蔵奉行となる。惣兵衛と改める。


※ 養子縁組等先
  
守屋善兵衛家   力丸休雪家   力丸虎蔵

905

力丸休雪

休雪・本家三代目惣左衛門四男,穆公御代奥小僧として召しだされ後,茶道より茶道頭となる。和斉の後,順佐,又休雪と改める。

906

力丸虎蔵

虎蔵・当惣左衛門弟,徒士として召しだされる。

907

脇一内

先祖又左衛門,延宝元年(1673)徒士後,大番組。

その子甚左衛門,徒士目附。

その子一内,徒士より徒士目附留守居番組。

908

脇又三郎

先祖又四郎,生駒出人,正徳元年(1711)祐筆見習より後四十俵四人扶持奥祐筆となる。

その子又四郎,祐筆

その子又三郎・養子実弟,奥祐筆四十俵扶持下さる。

909

和木和助

父和助,稲田求馬の与力

その子和助・養子,徒士小頭となる。

その子和助・養子,徒士不行跡に付き改易となる。


※ 養子縁組等先
  和木太郎左衛門

910

和木太郎左衛門

太郎左衛門・和木和助の弟,手代より吟味人後,徒士となる。

911

和気孫三郎

孫三郎,手代よりのちに百俵四人扶持勘定奉行,使番格となる。

912

和田喜四郎

代々,鷹匠鳥見。

913

和田丹次郎

代々,鷹匠。

914

渡瀬玄深

父道庵,七人扶持茶坊主のちに表医師となる

その子玄深・養子,三人扶持下さる。

915

渡部織江

織江・蜂須賀志摩様御実母宝樹院・養子阿州新居加藤右衛門の子,五十石五人扶持大番組に召しだされる。

916

渡部勝兵衛

元祖渡部大隅,下館において御奉公,同所にて病死する。

その子孫十郎,寛文4年(1664)召しだされ二百俵八人扶持となる。

その子,その子孫十郎,十人扶持大番組,後七十俵四人扶持庭奉行となる。

その子孫十郎・養子徒士市村五左衛門子,五十俵四人扶持大番組となる。

917

渡部新右衛門

先祖瀬兵衛,寛文7年(1667)五十石郷大番。

その子専右衛門,惣領組後,百五十石大坂留守居となる。

その子専右衛門,大番組となる。

その子新右衛門・養子同姓の鴨部村渡部富右衛門弟,百石奥目附となる。

その子新右衛門・養子瀬尾久右衛門四男,家督五十石書院番組となる。

918

渡部五郎八

元祖渡部伊賀,また大和,水戸船奉行,高松御入部,八百石下され,船奉行家督は水戸にて嫡子長八,三百五十石下される。

次男大膳,百五十石,後二百五十石船奉行,宝永元年(1704)五十俵五人扶持下され蟄居。

その子十四郎,四十俵五人扶持下されのちに,百俵役料横目となる。

その子半太夫,百俵五人扶持百俵役料大坂詰留守居となる。

その子五郎八,書院番組となる。


※ 養子縁組等先
  
筧助右衛門家   渡部半右衛門

919

渡部半右衛門

元祖主税・渡部大和弟,高松御入部の節,兄大和と同時に御噺百五十石,のちに四百石船奉行となる。

その子半右衛門,船奉行,宝永元年(1704)五十石下され蟄居する。

その子右記,五十俵五人扶持次小姓に召しだされ後,三百石船奉行となり後,五十俵下され在宅する。

その子正樹,百俵次小姓後,百五十石百俵役料船奉行となる。

その子半右衛門,百五十石五十俵役料船奉行後,役料召し上げられ中寄合となる。


※ 養子縁組等先
  岡嶋左仲家?   緒方物集馬家   小夫庄七
  蒲生喜太夫   渡部小三郎家   渡部惣右衛門

920

渡部小三郎

元祖小三郎・本家渡部主税三男,貞享3年(1686)惣領組に召しだされ七十俵四人扶持軍用役となる。

その子小三郎,また同じ。

その子早之助,家督五十俵になる。早世。

その子小三郎・養子発知四郎兵衛弟,三十俵四人扶持十俵役料惣領組与頭となり後,留守居番組となる。

その子小三郎,留守居番組となる。

921

渡部惣右衛門

本家渡部主税族,代々五十石船手与力となる。

922

渡部藤太夫

先祖藤太夫,寛文7年(1667)(銀)三十枚七人扶持中小姓のちに百石大番,のちに百俵十人扶持となる。

その子六右衛門,百俵五人扶持となる。

923

渡部孫兵衛

孫兵衛・芦沢水之助与力渡部左仲の弟,初め大蔵様附小僧,のちに大蔵様側小姓七十俵四人扶持小納戸並となる。

924

渡部立斎

先祖立軒,貞享4年(1687)召しだされ眼科二百石。

その子大弐,公儀御医師,此家督旗本に在り。

その子雄二,のちに睡翁という二百石医師。

その子立斎,二百石医師。

925

渡利五兵衛

先祖五兵衛,寛文3年(1663)鷹匠。

その子喜右衛門,また同じ。

その子五兵衛,徒士より大納戸。

その子五兵衛,惣領組となる。




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