ミニ年表 ★057

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『し尿処理の変遷』


汚物清掃法施行時代は,農家と市街地住民との相互依存により,
農村還元によって処理していたが,
昭和26年頃から,人口の都市集中と農家の労働力不足,
さらには,化学肥料の進出などによって,し尿処理は困難になってきた。
現在までのし尿処理の変遷について。

 ◆ 昭和29年
清掃法の施行に伴い,し尿処理は市町村の義務とされた

 ◆ 同年9月
高松市清掃条例を制定して,営業する民間2業者を許可

 ◆ 昭和37年
農村還元のみでは処理できなくなり,この打開策として海洋処分を開始

 ◆ 昭和42年
し尿処理施設建設に着手

 ◆ 昭和43年
施設が竣工し,し尿汲み取り料金についても定額制を採用

 ◆ 昭和47年
瀬戸内海での海洋処分が48年3月31日で禁止,し尿処分中継所を新設した

 ◆ 昭和48年4月
高松市清掃業者連合会所有の新東光丸によるし尿外洋処分を潮岬南方64海里で実施

 ◆ 昭和51年
外洋処分海域の変更

 ◆ 昭和53年
し尿処分中継所に燃焼脱臭装置を設置,周辺環境の整備

 ◆ 昭和57年
高松地区広域市町村圏振興事務組合により施設整備を行う

 ◆ 昭和58年
高松地区広域衛生処理センター(仮称)の建設に着手

 ◆ 同年12月
市内唯一の,し尿未収集地区であった男木町おいて,特殊車両による,し尿収集を開始

 ◆ 昭和62年
高松地区広域市町村圏振興事務組合衛生処理センターの竣工
高松市と周辺9町のし尿処理部門が広域事業となった。し尿外洋処分を廃止

 ◆ 平成9年
高松地区広域市町村圏振興事務組合により,し尿処理中継所が竣工

「平成12年度版 市政概況」より

  
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