ミニ年表 ★050

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『四国地方総監府の設置』


第2次世界大戦中・地方行政が大きく変わった。
地方行政協議会,地方総監府の設置がそれである。
特に地方総監府は,小さな政府ともいうべきもので,
四国では高松に設置された。

 ◆ 昭和18年6月30日
地方行政協議会令の公布

 ◆ 同年7月1日
四国地方行政協議会の設置
各府県下の連絡調整を図り,戦時下の地方行政を円滑に行うため
協議会会長 愛媛県知事 事務局 松山市

 ◆ 同年8月9日
第1回目の四国地方行政協議会の開催 廃止まで16回開催

 ◆ 昭和20年6月10日
地方行政協議会を廃止して地方総監府を設置
管下の県庁等に対し,統括指揮監督権をもつ上級官庁
四国地方総監府(香川県,徳島県,高知県,愛媛県)
設置場所・高松市(寿町の千代田生命ビルから日本徴兵館に移る)
総監・香川知事木村正義

 ◆ 同年7月4日
高松空襲
その後,仲多度郡の榎井国民学校・四条国民学校に移る

 ◆ 同年10月27日
内務省が地方行政の刷新を図る 翌日,総監・木村正義辞職

 ◆ 同年11月6日
四国地方総監府を廃止

「香川県史近代U」より

  
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